よく和菓子は和食同様、目で味わうものと言われたり、また口にする、食す芸術とも言われますよね。そして、日本は四季のある国ですから、季節の折々のお菓子があって、本当にその自然をかたどった姿は、誰もがすぐに食べてしまうのは風情がないと、しばし眺めずにはおられないもの。これまで根っからの甘いもの好きも手伝って、全国全県足を運び、またお取り寄せもするなどして気になる甘味にはずいぶん親しんで来ましたが、つくづく感心する、その名前といい、形といい、色といい、味といい、どうしたら、こんな素晴らしいものを創り出せるのか、また、ずっと同じ美しさで同じものを作り続けられるのかと、その店とその職人のはかり知れぬ磨かれた感性と技術にただただ感心してしまいます。老舗とはやっぱり凄いものだなあと、多くの人に時代を経て長く愛されるには、それだけの理由があるわけですよね。和菓子を食べる時、そして桜の咲く時期が近づくと、日本人で良かったなぁとほんとに思います。
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