昔なつかしの冷やし飴。麦芽飴をお湯で溶き、生姜の絞り汁を加えたもの。関西圏ではお馴染みの、夏の風物詩を飾るいかにも涼しげな飲み物。先月、京都に行った際、するがや祇園下里さんへご案内いただき、私はいろいろ名物のお菓子が並ぶ中で、この「ひやしあめ」が目に飛び込んで来て、あ~あったぁー!これが本家本元!と心の内で叫んでしまいました。冷たい水で割れば冷やし飴、お湯で割ればあめ湯となる、この原液はシロップや調味料としても使え、紅茶に入れれば風味豊かなジンジャーティーとなるそうで。私はよ~く冷えた天然水でまず飲んでみて、その後、美味しい炭酸水でも割ってみました。四国に旅した時、屋台のような出店で飲んだ味とは、やはり違うなーとじわじわ感動しました。沖縄には、さとうきびジュースなんていうのもありましたが、なんだか西のもんらしい飲み物です。もうすぐ、お中元のシーズンが到来しますが、ちょっとした土地土地のものをいただくのって、やっぱり嬉しいですね。のどを冷やして、からだは冷やさない滋養飲料。記憶にとどめたくなる味わいです。
http://www.rakuten.co.jp/g-surugaya/
<するがや祇園下里 ひやしあめ 1本 518円>