地球に優しいライフスタイルを提唱するMONOEARTH(モノアース)を代表するモリンガアイテムの1つ、ボタニカルハンドクリーム。
「奇跡の木」 モリンガ(タイ産100%有機栽培)の種をコールドプレスして日本向け用の特別に目の細かいフィルターを使い濾過し抽出した、 純度が高くべたつきの無いテクスチャーの希少なピュアオイルとアラントインなどを配合して作られており、その豊富な栄養素と各種脂肪酸の効果で手肌をしっとり滑らかに保ちます。またオリエンタルホワイトティーの香りが心地よく、使う度に思わず息を深くスーッと吸い込みたくなるほど安らぎに包まれます。
ハンドクリームも様々な種類や成分のものが増えましたが、MONOEARTHの製品はクオリティはもちろんデザインも黒白シンプルで、容量サイズも的確でよく考えられていて、目下一番のお気に入りとなりました!他製品のラインナップも充実しています。ギフトのページも美しく、いろんな機会に贈りたくなる感じです。
https://monoearth.jp/pages/giftset
※「奇跡の木、 モリンガ」は、その収穫性の高さ、 栄養価の高さ、 熱帯砂漠環境でも生育する強さにより、 国連FAOは発展途上国 に植林を推奨しており、 それらの国では収穫した葉や実が乳幼児の栄養補助としても活かされています。
Moringa in Botanical Hand Cream ¥1,550(30g)
ここ数年、装飾品ことにアクセサリーからは遠ざかっていたのですが、久々に街中でその美しさに目がとまり、来月12月はクリスマスシーズンを迎えることもあり、多少華やいだ気分を取り込むのもいいかなと入手しました。
ブランドOOO(トリプル・オゥ)で最初に誕生したアクセサリー、ディ・エヌ・エイ ラリエット。柔らかくハリ感もあり、その立体的な造形は、まさに纏うアート。巻き方のアレンジでボリュームを自在に作り出せ、透かしが活きるユニークなデザインは、複雑に絡みあうDNA構造をイメージした線と円によって表現されています。糸からオリジナルに制作され、糸ならではの軽やかさと糸とは思えない輝きと上品な光沢感を併せ持つ唯一無二のアクセサリー。糸のみで成形された紐状なので留め金が一切なく、金属アレルギーの方にも嬉しく安心して装えます。
この他に類を見ない糸のみでできたアクセサリーは、「素材」「職人の技術」「デザイン」にこだわり、群馬県桐生市にある創業1877年(明治10)の老舗の刺繍メーカー「笠盛」で製作されています。 もとは帯を作られていた織元という。西は西陣、東は桐生とも謳われて来た織物業の歴史が今に息づく街から生まれたものと知って、流石なるほどと、その磨かれた魅力により愛着が湧きそうです。
重さ : 18g
サイズ : 170cm
素材 : ポリエステル
色:ゴールド、シルバー、ブラック
https://www.000-triple.com/ja/necklace/ny001.html
Atelier UKAI(アトリエうかい)の期間限定のポップアップショップが出ていたので、甘いクッキーはこれまでにもいろいろ贈ったりいただく機会もあったのですが、塩味のクッキーの詰め合わせ
フールセック・サレ缶は食したことがなかったので、今後甘い系の焼き菓子が苦手という、いわゆる左党の方々へ、アルコール類のおつまみとしても相性のイイ塩っ気タイプがどんなものか、初めて入手してみました。
小ぶりの楕円の缶を開けたとたん〜なかなかスパイシーな香り、3種のサブレ(ローストオニオン&サラワクペッパー/プロヴァンスハーブ&チーズ/ベーコン&トマト)、トマトメレンゲ(パセリ・チーズ)、枝豆クラッカー、ゴボウ糖衣がけアーモンドと想像以上にぎっしり色んな風味が詰まっていて、視覚的にも嗅覚的にも心地よく刺激されます。お洒落な乾き物として、お遣いものに好適ですね。
https://www.ukai.co.jp/atelier/
10年越しでまた、ようやくKISSO(キッソオ)のペンダントルーペを今、自分にgetしました。センスと機能を兼ね備え、エレガントさとポップ感もバランス良く、メガネのフレーム素材から生まれた色とりどりの個性あるセルロースアセテートを使ったアクセサリー。リングやピアス、イヤーカフ、バングルなど素敵なアイテムがいっぱい。22AWの新色も登場、この秋の期間限定ショップも各地でオープン中!眼鏡のまち鯖江が誇る、眼鏡職人の技術や素材の質感、こだわりのデザインが息づく1995年創業のKISSOは、商品の企画から素材選定、仕入れ、製造、物流、販売まで一貫されており、時代を先見したサスティナブルなモノづくりの魅力に溢れています。さらに進化する【KISSO DAO PROJECT】も10月にローンチを控えており、益々その動きとしなやかなフットワークから目が離せません。
https://japan.kisso.co.jp/24731
コロナ禍や台風に阻まれた敬老の日、オンラインショップからこの9月中に会えなかった気持ちをギフト包装で届けてみては?徐々に戻りつつある久しぶりのお出かけのコーディネートにお洒落な色を添える、それぞれの好みのアイテムを探してみるのも楽しいひと時です。
https://japan.kisso.co.jp/
自分の好きに見立てた茶道具を仕組んで茶籠にするのも丁度いいなと、かれこれ10年前くらいから眺めていたMadu(マディ)のアタ ピクニックバスケットをようやくこの夏の終わりに手に入れました。本棚の上に飾って置くだけの存在になりそうな気配もありますが、まあ、それはそれで細やかな気晴らしになるというもの。まー長い間バスケット的なものを買わなかったなぁと、子供の頃は随分様々な色や形のものを見かけたようで、あれは通学用だったのか、単にファッションに合わせたり、ランチボックス用途として使い分けていたのか。
遠出が難しい中、近場へのピクニック人気も再燃したこの数年、また秋の行楽に向けて小さなお弁当でも詰め込んで、コロナ明けお散歩に出掛けられたらいいですね。
Madu(マディ)のアタ ピクニックバスケットS
毎年、夏になるとカゴ系かビニール系のバッグを新しく取り入れたくなりますが、ようやく7月末からまたスポーツクラブのプールでアクアビクスを再開したので、今シーズンはこのPICONE(ピッコーネ)のクリアバッグにしました!グリーンのジオメトリック柄のバッグインバッグも付いていて、丁寧な作りながらリーズナブルで、水着やゴーグル、メイクポーチやタオル類も気にせずガサガサ入れられお洒落という、既にお気に入りのアイテムに!急な雨の日用に人気再来のグルカサンダルも先日入手していたので、同じ黒透明・スモーキーブラックにしてみました。白透明もより夏らしく素敵で、どちらにしようか結構悩みました。
他にスカーフプリントバッグもあり、悩んでいる間にデパートでは売切れ、ネットでも好きな色柄は早めに消えがちなので、まだ購入可能そうな直営店のオンライン画面まで辿り着き、現在キープ中。イタリアンデザインとジャパンメイドの良いとこどりコラボの質と価格帯がちょうどよくて、また買っちゃいそう。
PICONE
yorks
優しい口溶けの、懐かしく素朴な味わい。それはルイ14世も絶賛したと言われる、フランス最古の大麦キャンディ『シュクル・ドルジュ』。
中世のパリ1638年、南東セーヌ=エ=マルヌの小さな村「モレ・シュル・ロワン」で天使の聖母ベネディクト修道院のシスターによって生み出されました。
その秘伝のレシピを忠実に受け継ぎ、直径5センチにも満たないほどの小さなアンティークの美しい化粧缶に、ぎっちりと十数粒も詰め込まれ、今も変わらず、輸入食品を扱う店などで手にすることができます。
表にロイヤルブルーと黄金色に輝く紋章、裏にはロワン川沿いの風景、さらに縁はぐるりと原料の大麦の絵がつらなり、むしろ飴よりお気に入りの練り香水やリップバーム入れか、大切なピルケースに似つかわしい恭しさを湛えています。当然昔は、薬と同じ価値効能のあるものとして砂糖菓子やチョコレートは貴重品で王侯貴族の服するものだったわけで、復刻された装いはまさにその証の名残りと言えますよね。ちょっとしたお礼に品格や上質さを添えたい時に覚えていると重宝な定番佳品ですね。
コロナ禍で公共施設や商業施設内また屋外に設置されている液体石鹸・泡状石鹸がその対策のためにほとんどが使えない状態になっていたので、昔懐かしい感じのこんな紙石鹸を携帯していると大変重宝でした。徐々に備品周りやサービス環境も元通りになっていくのでしょうが、私はそもそも固形石鹸派なので今後も必携品となりそうです。
こちらのPaper Soapに最初に出会ったのは東京駅のリニューアル拡張されたエキナカの新しい土産物屋でしたが、除菌消臭剤や入浴剤など日用品にカテゴライズされたものたちと一緒に並んでいました。最近は化粧品雑貨を扱うお店でもよく見かけるようになりました。フレーバーもアップル、レモン、ストロベリーなど他にもいろいろ。ちょっとした配りものギフトとして、ありがたくお友達やお子さんにも喜んでいただけそうです。
https://retail.jr-cross.co.jp/brand/index.html#anchor10

ここ数年、焼き菓子とくにクッキーのクオリティとバラエティは劇的に上がり広がりやまぬ勢いで、その味に比例するようにパッケージや缶にもただならぬ技術や思いを込めたものが溢れています。ある意味、原点回帰的に街や通りの店頭やショーケースを賑やかに彩っていて、長〜くステイホームを強いられた暮らしの中に、ささやかでもこの可愛いらしさや華やかさをテーブルに1点でも届けられたらという思いが花開いたのではないかと思います。こちらのSable Michelle(サブレミッシェル)のCake Sable(ケーキサブレ)もそのひとつ。まず、その赤白のショートケーキのような可愛いらしい缶に目がとまり、さらに、フタを開けてもまるでショートケーキな姿そのままのサブレに心奪われます!ちょこんと乗ったフリーズドライの苺に、ホワイトチョコがコーティングされたさっくりな食感といい、白い丸い飾りもすべてが笑顔になるデザイン。下には、薄めのシンプルな型抜きサブレ(バター・苺味の2種)がおもちゃの積み木のように段差を描くように重ねられていて、食べる前から食べる間中、小さな驚きと楽しさがいっぱい。友達やお子さんと一緒でも、ひとりでもホッコリ童心にかえる可愛いお菓子です。
https://sable-michelle.com/
※現在オンラインショップ休業中
ノンアルドリンクも増えたものの、この15年くらいの間で私的にはこの白茶・ホワイトティーのスパークリングが1番だと感じています。ビジュ込みで味は重要。食事やパーティーの席で、特に乾杯などの際にアルコールが飲めない場合、それが一時的にしろ恒久的にしろ、長年、様にならない味気ないものがほとんどでした。こちらのL’ARTISAN DU THE(ラルチザン・デュ・テ)が手がけるWHITE TEA SPARKLING(ホワイトティー・スパークリング)は、とりわけ食中に愉しむことをコンセプトに砂糖、甘味料、酸味料、香料、酸化防止剤を一切使用せず、ワイン醸造家がシャンパンと同等のpH値に整えたノンアルコール・スパークリング。古来より中国皇帝に愛飲されて来た希少な白豪銀針の茶葉を用いた「白茶」をベースに青リンゴやシーバックソーン(サジー)など高栄養価のスーパーフルーツを独自の製法で絶妙にブレンドし、甘すぎずキリッとした飲み心地ちを実現しています。祝いの場をシラケさせない、むしろそれを選ぶことの方が今にふさわしく意識の高ささえ伺えるほど、華やかな気品漂う飲み物として常備したいですし、重宝な飲料として呼ばれた席に持参したいですね。
https://www.enoteca.co.jp/item/detail/AC0010012