BARTHで日常にプレミアムな潤い

今、日常使いでお気に入りなケアグッズは、こちらBARTHの3アイテム。はじめは入浴剤から試してみて、もともと黒白デザインものが好きなことに加え、透明クリアなイメージのビジュアルに心惹かれていて、使い始めてビックリ、それぞれのテクスチャの違いをすぐに実感できるので、量といい質といい、考え抜かれて誕生した製品だなあと感心しています。

他にボディクリームや洗顔パウダー、フェイスマスクなど続々発売されていて、次はどれにトライしてみようかなと夜のお手入れタイムが楽しみになっています。BARTHは「ナイトルーティンや睡眠の大切さ」を届けるライフスタイルブランドとしてまさに成長真っ只中、今これからも目が放せません!よくぞ、アイクリームを出してくれたと嬉しい悲鳴の私。バックレスチューブが採用され、出したクリームが逆戻りしない気密性の高い特殊容器で、衛生的かつ中身の酸化防止にも優れています。中性重炭酸が疲労の回復を助け、クリームはどれもスーっと伸びて美容成分が浸透する感じが目元や手肌、唇に繊細で気持ちよく、自然と笑顔になってしまいます。ちょっとした気遣いが嬉しい昨今、プチギフトやお礼にも最適ですね。
https://barth.jp/

10
4月
2023

日本茶も本格ドリップで極まる香味一杯


長年私が愛飲しているのは京都 一保堂茶舗の煎茶「芳泉」なのですが、たまに香ばしくて美味しいほうじ茶を今だけ一杯だけ飲みたいなぁと思ったりする時がありますが、そんな時、最適なドリップタイプのパックが昨年発売されていて嬉しい限り。煎茶とセットのものもあるので、オフィスやマイデスクにちょっと常備したり、ほんの手土産に気負わず気が利いていていいですね。手軽に本格派を味わえて、後片付けも手間いらずでスマートです。

普段コーヒー一点張りの方にもアメリカン感覚で軽く楽しんでいただけます。焙煎ならではの香りが広がり、ほんのり甘味やほろ苦さもあるので、今後コレでいいかもと思えてしまうほどです。

朝や食後、お休み前など、身体にとても良い感じがしました。
お年賀まだだった、など、久しぶりのご挨拶にも好適です。
ドリップティーバッグほうじ茶6袋入
今年まもなく2/1玉露も新発売!ドリップティーバッグ玉露6袋入

29
1月
2023

MONOEARTH奇跡のハンドクリーム


地球に優しいライフスタイルを提唱するMONOEARTH(モノアース)を代表するモリンガアイテムの1つ、ボタニカルハンドクリーム

奇跡の木モリンガ(タイ産100%有機栽培)の種をコールドプレスして日本向け用の特別に目の細かいフィルターを使い濾過し抽出した、 純度が高くべたつきの無いテクスチャーの希少なピュアオイルとアラントインなどを配合して作られており、その豊富な栄養素と各種脂肪酸の効果で手肌をしっとり滑らかに保ちます。またオリエンタルホワイトティーの香りが心地よく、使う度に思わず息を深くスーッと吸い込みたくなるほど安らぎに包まれます。

ハンドクリームも様々な種類や成分のものが増えましたが、MONOEARTHの製品はクオリティはもちろんデザインも黒白シンプルで、容量サイズも的確でよく考えられていて、目下一番のお気に入りとなりました!他製品のラインナップも充実しています。ギフトのページも美しく、いろんな機会に贈りたくなる感じです。
https://monoearth.jp/pages/giftset

※「奇跡の木、 モリンガ」は、その収穫性の高さ、 栄養価の高さ、 熱帯砂漠環境でも生育する強さにより、 国連FAOは発展途上国 に植林を推奨しており、 それらの国では収穫した葉や実が乳幼児の栄養補助としても活かされています。
Moringa in Botanical Hand Cream ¥1,550(30g)

24
12月
2022

糸のジュエリーDNAラリエット

ここ数年、装飾品ことにアクセサリーからは遠ざかっていたのですが、久々に街中でその美しさに目がとまり、来月12月はクリスマスシーズンを迎えることもあり、多少華やいだ気分を取り込むのもいいかなと入手しました。

ブランドOOO(トリプル・オゥ)で最初に誕生したアクセサリー、ディ・エヌ・エイ ラリエット。柔らかくハリ感もあり、その立体的な造形は、まさに纏うアート。巻き方のアレンジでボリュームを自在に作り出せ、透かしが活きるユニークなデザインは、複雑に絡みあうDNA構造をイメージした線と円によって表現されています。糸からオリジナルに制作され、糸ならではの軽やかさと糸とは思えない輝きと上品な光沢感を併せ持つ唯一無二のアクセサリー。糸のみで成形された紐状なので留め金が一切なく、金属アレルギーの方にも嬉しく安心して装えます。

この他に類を見ない糸のみでできたアクセサリーは、「素材」「職人の技術」「デザイン」にこだわり、群馬県桐生市にある創業1877年(明治10)の老舗の刺繍メーカー「笠盛」で製作されています。 もとは帯を作られていた織元という。西は西陣、東は桐生とも謳われて来た織物業の歴史が今に息づく街から生まれたものと知って、流石なるほどと、その磨かれた魅力により愛着が湧きそうです。

重さ : 18g
サイズ : 170cm
素材 : ポリエステル
色:ゴールド、シルバー、ブラック
https://www.000-triple.com/ja/necklace/ny001.html

11
11月
2022

辛い系好みに塩味クッキー缶


Atelier UKAI(アトリエうかい)の期間限定のポップアップショップが出ていたので、甘いクッキーはこれまでにもいろいろ贈ったりいただく機会もあったのですが、塩味のクッキーの詰め合わせフールセック・サレ缶は食したことがなかったので、今後甘い系の焼き菓子が苦手という、いわゆる左党の方々へ、アルコール類のおつまみとしても相性のイイ塩っ気タイプがどんなものか、初めて入手してみました。

小ぶりの楕円の缶を開けたとたん〜なかなかスパイシーな香り、3種のサブレ(ローストオニオン&サラワクペッパー/プロヴァンスハーブ&チーズ/ベーコン&トマト)、トマトメレンゲ(パセリ・チーズ)、枝豆クラッカー、ゴボウ糖衣がけアーモンドと想像以上にぎっしり色んな風味が詰まっていて、視覚的にも嗅覚的にも心地よく刺激されます。お洒落な乾き物として、お遣いものに好適ですね。
https://www.ukai.co.jp/atelier/

07
10月
2022

秋こそKISSOのペンダントルーペ

10年越しでまた、ようやくKISSO(キッソオ)のペンダントルーペを今、自分にgetしました。センスと機能を兼ね備え、エレガントさとポップ感もバランス良く、メガネのフレーム素材から生まれた色とりどりの個性あるセルロースアセテートを使ったアクセサリー。リングやピアス、イヤーカフ、バングルなど素敵なアイテムがいっぱい。22AWの新色も登場、この秋の期間限定ショップも各地でオープン中!眼鏡のまち鯖江が誇る、眼鏡職人の技術や素材の質感、こだわりのデザインが息づく1995年創業のKISSOは、商品の企画から素材選定、仕入れ、製造、物流、販売まで一貫されており、時代を先見したサスティナブルなモノづくりの魅力に溢れています。さらに進化する【KISSO DAO PROJECT】も10月にローンチを控えており、益々その動きとしなやかなフットワークから目が離せません。
https://japan.kisso.co.jp/24731
コロナ禍や台風に阻まれた敬老の日、オンラインショップからこの9月中に会えなかった気持ちをギフト包装で届けてみては?徐々に戻りつつある久しぶりのお出かけのコーディネートにお洒落な色を添える、それぞれの好みのアイテムを探してみるのも楽しいひと時です。
https://japan.kisso.co.jp/

22
9月
2022

旅待ち顔のアタ バスケット

自分の好きに見立てた茶道具を仕組んで茶籠にするのも丁度いいなと、かれこれ10年前くらいから眺めていたMadu(マディ)のアタ ピクニックバスケットをようやくこの夏の終わりに手に入れました。本棚の上に飾って置くだけの存在になりそうな気配もありますが、まあ、それはそれで細やかな気晴らしになるというもの。まー長い間バスケット的なものを買わなかったなぁと、子供の頃は随分様々な色や形のものを見かけたようで、あれは通学用だったのか、単にファッションに合わせたり、ランチボックス用途として使い分けていたのか。
遠出が難しい中、近場へのピクニック人気も再燃したこの数年、また秋の行楽に向けて小さなお弁当でも詰め込んで、コロナ明けお散歩に出掛けられたらいいですね。
Madu(マディ)のアタ ピクニックバスケットS

09
9月
2022

PICONEの夏

毎年、夏になるとカゴ系かビニール系のバッグを新しく取り入れたくなりますが、ようやく7月末からまたスポーツクラブのプールでアクアビクスを再開したので、今シーズンはこのPICONE(ピッコーネ)のクリアバッグにしました!グリーンのジオメトリック柄のバッグインバッグも付いていて、丁寧な作りながらリーズナブルで、水着やゴーグル、メイクポーチやタオル類も気にせずガサガサ入れられお洒落という、既にお気に入りのアイテムに!急な雨の日用に人気再来のグルカサンダルも先日入手していたので、同じ黒透明・スモーキーブラックにしてみました。白透明もより夏らしく素敵で、どちらにしようか結構悩みました。
他にスカーフプリントバッグもあり、悩んでいる間にデパートでは売切れ、ネットでも好きな色柄は早めに消えがちなので、まだ購入可能そうな直営店のオンライン画面まで辿り着き、現在キープ中。イタリアンデザインとジャパンメイドの良いとこどりコラボの質と価格帯がちょうどよくて、また買っちゃいそう。
PICONE
yorks

17
8月
2022

飴色の宝石=シュクル・ドルジュ

優しい口溶けの、懐かしく素朴な味わい。それはルイ14世も絶賛したと言われる、フランス最古の大麦キャンディ『シュクル・ドルジュ』。

 中世のパリ1638年、南東セーヌ=エ=マルヌの小さな村「モレ・シュル・ロワン」で天使の聖母ベネディクト修道院のシスターによって生み出されました。

その秘伝のレシピを忠実に受け継ぎ、直径5センチにも満たないほどの小さなアンティークの美しい化粧缶に、ぎっちりと十数粒も詰め込まれ、今も変わらず、輸入食品を扱う店などで手にすることができます。

表にロイヤルブルーと黄金色に輝く紋章、裏にはロワン川沿いの風景、さらに縁はぐるりと原料の大麦の絵がつらなり、むしろ飴よりお気に入りの練り香水やリップバーム入れか、大切なピルケースに似つかわしい恭しさを湛えています。当然昔は、薬と同じ価値効能のあるものとして砂糖菓子やチョコレートは貴重品で王侯貴族の服するものだったわけで、復刻された装いはまさにその証の名残りと言えますよね。ちょっとしたお礼に品格や上質さを添えたい時に覚えていると重宝な定番佳品ですね。

13
7月
2022

シン・必携品カラフル紙石鹸

コロナ禍で公共施設や商業施設内また屋外に設置されている液体石鹸・泡状石鹸がその対策のためにほとんどが使えない状態になっていたので、昔懐かしい感じのこんな紙石鹸を携帯していると大変重宝でした。徐々に備品周りやサービス環境も元通りになっていくのでしょうが、私はそもそも固形石鹸派なので今後も必携品となりそうです。
こちらのPaper Soapに最初に出会ったのは東京駅のリニューアル拡張されたエキナカの新しい土産物屋でしたが、除菌消臭剤や入浴剤など日用品にカテゴライズされたものたちと一緒に並んでいました。最近は化粧品雑貨を扱うお店でもよく見かけるようになりました。フレーバーもアップル、レモン、ストロベリーなど他にもいろいろ。ちょっとした配りものギフトとして、ありがたくお友達やお子さんにも喜んでいただけそうです。
https://retail.jr-cross.co.jp/brand/index.html#anchor10

01
6月
2022