非常食「缶パン」を贈る

9月は1日の防災の日で明けることもあり、改めて自分の部屋やオフィスに備えられた防災グッズや非常持ち出し袋などのセット内容が万全かどうか再確認した方も多いのではないでしょうか?しかも、ここのところ天災・人災など連日物騒なニュースばかりが飛び交う中、自分ひいては人類にとってまで本当に正しく必要なものは何なのか?実用から思想レベルまで考え直した方も多いことと思います。
贈り物・プレゼント・ギフトを間違っても真逆の意味合いで贈ることの無きよう、共に有限の時間と空間、自然と大地を分け合って、たとえ、ささやかだとしても各々が最低限、今日明日を憂うことなく幸せに享受できていければと願うばかりです。
万が一の時に備えて、少なくとも顔を見知った範囲内でもわずか3日でも命を繋ぐお手伝いが可能なら、この缶に入ったパンは今こそ贈るにふさわしい贈り物だと思いました。
デニッシュタイプの食パンで有名なあのボローニャの香り高く美味しい保存食ー缶 de ボローニャ2個入3缶セット。プレーン、メープル、チョコレートと3種の味。多くの方に届きますように、祈りを込めて。

10
9月
2017

ほろほろサクサクおいしいポルボロン

今一番気に入っているクッキーは、名前通りの食感のポルボロン。スペイン、アンダルシア地方発祥の小麦粉とラード、砂糖を主原料とした、クリスマスには欠かせない伝統菓子。スペイン菓子工房ドゥルセ・ミーナ藤本恭子さんの作り出すスペイン菓子は、渡西し習得した本場の美味しさをそのままに、また包み紙やパッケージまで可愛いらしく、愛の詰まったギフトの表情にあふれています。

ポルボロンをお口の中にほおばり、崩れる前にその名を「ポルボロン、ポルボロン、ポルボロン」と3回唱えられたら幸せになれるのだとか。なんとも可愛いおまじない!

私はミッドタウンのDEAN & DELUCAでこのマンテカードとロスコも一緒に入れられた小さなアソートをgetしましたが、サイトにはアイテム豊富な通販ページがありますので用向きにあわせてお好きなものを選べます。ちょっとした差し入れや手土産にも喜ばれそうです。
http://dulcemina.jp/

18
4月
2016

Bespoke Stationeryの魅力

つい先日、表参道の裏道を懐かしく歩いていて、切り絵のアレンジのような綺麗なウインドウが目に留まりました。そこは、素材・加工・デザインにこだわった手紙用品専門店、Winged Wheel(ウィングド・ウィール)でした。最近はペーパーアクセサリーなどもあり、上質の紙ものはやはり素敵ですよね。手で触れた時のその質感・風合いは格別です。Winged Wheel では世界に何万種類もある紙素材の中から、用途やイメージに合わせて最適と思われる素材を選ぶことから始め、綿素材100%のコットンペーパーや楮(こうぞ)という植物を原料とする日本の和紙なども独自に企画し、飽きの来ないシンプルな紙を提供しているそうです。 その紙に一枚一枚丁寧に活版印刷でエンボスを施したものや、オーダーして名入れしたものに手書きの言葉をひとこと添えるだけで、長く取って置きたくなる記念や思い出の宝物になりそうです。レターセット、カード、便箋、封筒、名刺、挨拶状、招待状、席次表、貼箱など、人と人を結ぶスローなコミュニケーション手段=文(ふみ)の文化を大切に「紙」を提案されています。季節の案内状やこれから訪れるバレンタインのメッセージカードも何か特別のオリジナルの一枚を作りたいという方にお薦めです。
https://www.winged-wheel.co.jp/

19
1月
2016

パリ生まれの魅せるデザインシュガー

この蝶々をかたどった可憐なお砂糖に私が出会ったのは2002年、パリのやはりボン・マルシェが最初でしたが、その後、東京のインテリアライフスタイル展で、さらに福岡の岩田屋新館では蝶々だけでなくリボン、ハート、ダイヤモンド、花、エンジェル、鳥など、夢のあるモチーフをフルラインで揃えたショップにも遭遇しました。テーブルに飾るようにストックできるシュガースタンドやケースも様々あり、お客様をお招きする際やホームパーティーにふさわしいお洒落さんなお砂糖アイテムだと実感しました。ちょっとしたお礼やお返しなどのプチギフトにも、必ず使っていただけるもので、それでいて装飾性に富んでいるので、これからの時期などお家に常備しておくと重宝ですね。一粒一粒で形成される角砂糖の常識を超え、製品形状からパッケージまで、シンプルでエレガントな美意識に貫かれ、カップの縁に掛けられたり、マドラーを中央に通せたり、独創的なアイディアにあふれています。さすが、その造形美に追随を許さないパリを中心に、ヨーロッパ中の審美眼の高い人々に支持されている「CAN A SUCカナスック)」は、1992年にフランスで創設されたパストラーレ社によるものです。

14
12月
2015

暑気払いに「ひやしあめ」

昔なつかしの冷やし飴。麦芽飴をお湯で溶き、生姜の絞り汁を加えたもの。関西圏ではお馴染みの、夏の風物詩を飾るいかにも涼しげな飲み物。先月、京都に行った際、するがや祇園下里さんへご案内いただき、私はいろいろ名物のお菓子が並ぶ中で、この「ひやしあめ」が目に飛び込んで来て、あ~あったぁー!これが本家本元!と心の内で叫んでしまいました。冷たい水で割れば冷やし飴、お湯で割ればあめ湯となる、この原液はシロップや調味料としても使え、紅茶に入れれば風味豊かなジンジャーティーとなるそうで。私はよ~く冷えた天然水でまず飲んでみて、その後、美味しい炭酸水でも割ってみました。四国に旅した時、屋台のような出店で飲んだ味とは、やはり違うなーとじわじわ感動しました。沖縄には、さとうきびジュースなんていうのもありましたが、なんだか西のもんらしい飲み物です。もうすぐ、お中元のシーズンが到来しますが、ちょっとした土地土地のものをいただくのって、やっぱり嬉しいですね。のどを冷やして、からだは冷やさない滋養飲料。記憶にとどめたくなる味わいです。
http://www.rakuten.co.jp/g-surugaya/
<するがや祇園下里 ひやしあめ 1本 518円>
 

11
6月
2015

使える「ありがとう回数券」

春に「こころふせん」を見つけた時もとある文具店で気持ちが小躍りしてしまい、すぐさま雑誌に紹介したのですが、今年もやってくれました日本文具大賞2014デザイン部門優秀賞に輝いた、この「ありがとう回数券」。この響き、子ども銀行券や肩たたき券と同じ懐かしさを彷彿させますが、回数券切符型のミニカードで改札鋏も入れられた手の込んだ作りになっています。四角い囲みの中に自分の名前を書いて、借りた本を返す時などにメッセージカードとして挟んで使えます。この他、こころを伝えるコミュニケーションシリーズには、のしになったマスキングテープ「こころてーぷ」やのしの切手型シール「ありがとう切手しーる」、タグ形ぽち袋「こころふだ袋」、小さなギフトボックス「こころころころ」など、ちょっとした差し入れやお返しの際に助かるお茶目なアイテムが揃っています。お財布やバッグの中に常備しておくと、帰省など旅先での心づけや出会い頭のお年玉なんていう場合にも活躍してくれそうです。
http://maruai.co.jp/shop/kokorocommunication/
http://maruai-online.shop-pro.jp/?pid=107142267
<MARUAI designed by h concept + Asano Design Studio ありがとう回数券 11枚入り 432円>

15
12月
2014

飲むハンドバッグ!?VERNISSAGE

お得感や持ち運びの手軽さから選ばれるボックス・ワイン。外箱の中に袋が入っていて、出したワインの分だけ中の袋がしぼむので、常に空気に触れず酸化が進まぬよう考えられた構造で、通常のフルボトル4本分(3L)のものが主流だそうですが、日本で手に入るものは種類も限られおり、味の質の良いものはまだまだ少なく、そんな中このお洒落なバッグの形をしたVERNISSAGE(ヴェルニサージュ)は見た目だけではなく、中身も美味しいおススメのワイン。しかも欲しかったボトル2本分の小振りサイズ登場で、よりバッグらしくサプライズ感もUP!パーティーやお祝いにぜひとも持参したいワインですね。スウェーデンが本社のファッションブランド「H&M」の広告などを手掛ける女性グラフィックデザイナー、ソフィア・ブロンベルグによるこのデザインは、世界的コンペティション「PENTAWARDS 2010」で金賞を受賞し、同じく「PRO CARTON-ECMA 2010」では「最も革新的なパッケージ」に選ばれています。世界各地で行われた様々なワインフェアの会場でも各国バイヤーなどの人だかりが連日絶えなかったのだとか。
http://www.delivery-wine.net/france/vernissage.html
シャトー公式サイト: http://www.vernissagewine.com/
<ハンドバック型ワイン/ヴェルニサージュ/赤:シラー・カベルネソ-ヴィニヨン 白:シャルド・ヴィオニエ ロゼ:シラー/各1500ml 税抜3,380円>

23
5月
2014

ワインのお出かけに必携バッグ

ravi
いい製品は、ほんとにコロンブスの卵のような発想があって、しかもいたってシンプルに常識をやぶってくれて、誰の共感も得ることが出来るものだと感じますが、このワインツールを多く手掛けるカナダのブランドraviGOCOOL BAG(保冷ワインバッグ)もそのひとつ。

ホームパーティーの手土産や職場・打ち上げへの差し入れ、開店祝いなど、ちょっとワインやシャンパンを持って行くことも日本で日常となった昨今、せっかく冷やしていたのに持参する間に美味しくいただけなくなるのではもったいないですよね。そんな時このバッグを90分以上冷凍庫で冷やして、ピクニックやお花見などプチ・アウトドアにも持参すれば簡易ワインクーラーとしても大活躍!丈夫なビニール素材はかさばらず便利で、デザインも無駄なくスッキリしています。この重宝なバッグごとプレゼントすればきっと喜ばれること間違いなし。ここ数年内でコストパフォーマンスが非常に高く記憶に残っていたアイテムです。
<ravi /ラヴィ保冷ワインバッグ 950円>

20
1月
2014

1泊1粒、長旅1箱、『旅する石鹸』忘れずに。

どんなに美味しそうでも食べるものではなく、洗うもの。この小さな一粒で顔と全身を洗って少し残るくらいの分量に計算された、エコスマートな携帯用・使い切り石鹸。窯に掛けてゆっくりかき混ぜながら作る様からキャラメル作りが連想され、「旅行に持っていく携帯用の石鹸」と「遠足に持って行ったキャラメル」が結びつき、このコンセプトが生まれたという、五八GO × HACHI PRODUCTS五島史士Fumiaki Gotoがデザインした、『旅する石鹸』。見た目の可愛さ、使い勝手の良さもさることながら、その一粒の石鹸の質にもこだわっています。そもそも海外など旅先で満足できる日本人の肌に合うアメニティにあまり出会えなかった経験から、小さな使いきりの良質な石鹸があればいいなという考えに及んだとのこと。その製造を手掛けたのは、無添加ひとすじ手作り続けて約六十年の石鹸の老舗、兵庫の丸菱石鹸。防腐剤をはじめ品質安定剤、化学香料・色素などを一切使わず、食品原料のみを使用し、昔ながらの「水焚き鹸化法」「冷製鹸化法」という製法で、火を使わず、自然の反応熱のみでじっくりと時間を掛けて生の油を焚き上げ、さらに長期間の自然乾燥・熟成を経て仕上げられた石鹸は、天然の保湿成分やビタミンが活きていて、洗い上がりもしっとり、格別。ほんのり香る成分は3種類、はちみつ、やぎミルクとラベンダー。こんな石鹸の詰め合わせなら、きっとギフトも大歓迎ですよね。
旅する石鹸シリーズ
石鹸職人の美肌ブログ
丸菱油脂石鹸化学工業所 無添加石鹸本舗
<「旅する石鹸」はちみつ、やぎミルク、ラベンダー(1粒3g、16個入り)1,080円>

04
8月
2013

叢は、いい顔した植物オンリー。

叢Qusamuraというサイトまたは、お店をもうご存知でしょうか?いえ、情報通や植物通なら、既に東京や広島、愛知などのセレクトショップやギャラリーで開催された展示で小田康平という名前やその手によって、本来の個性を生きる光を得た、他では見たこともないようなサボテンやなんともユニークな多肉植物たちに出会ったことがあるのでは?私はある陶芸家の作品を検索していて辿り着いたのですが。何故、今まで知らなかったんだろう、と口惜しくなったほど魅了され、ずーっと眺めたくなるような、不思議な植物たちがたくさん、しかもピッタリの鉢を着せられて最高に「いい顔」して並んでいる、いる。見事な世界観、素晴らしい道を切り開かれましたね。作品ひとつひとつが嬉しくて笑っているみたい。自分に、そして誰かにも贈りたくなる正真正銘の逸品ぞろいです!
http://qusamura.com/#home

02
7月
2013