白いバターの誘惑

食べものでは、こと白いものに目がない。何故か惹かれてしまう。焼き菓子でもその生地の茶系が生成りで黄色味っぽいもの、もともと黄色いものがより白っぽいものなど、すぐに美味しいに違いないとセンサーが働いてしまう。大抵は間違いなく、ものの美味しさは外観にまで溢れていて、昔懐かしいレモンケーキや銘菓かもめの玉子のように普遍の美味しさを保っている。
昨年秋に六本木ヒルズにオープンした芦屋本店のGrand FOOD HALL グランドフードホールでいつか買ってみたいなーと思っていたBlanc Beurre 白いバターを買ってみた。ん、やっぱり美味しい。この白さは生乳由来、塩分控え目にしても焼塩を使うことでバター本来の味と香りをキープしている。パッケージ通りの裏切らない美味しさ、知人や友人に贈りたい。
https://www.grand-food-hall.com/

15
11月
2019

日々のもやもやをクールダウン

近所の成城石井のお茶の棚でひときわ可愛い配色とデザインで並んでいる「pukka(パッカ)」のオーガニックハーブティーシリーズ。その中の1つこちらのスッキリ爽快感のあるミントリフレッシュはカフェインもフリー。もちろんすべてオーガニックのペパーミント、リコリス、スイートフェンネル、ハイビスカス、ローズ、コリアンダーなどがブレンドされています。
熱気と湿気のこもりがちな昨今の日本の夏には、クールダウンは必須!日常の手軽なお茶でメンタルもフィジカルも気持ちよくリフレッシュしたいですね。

30
8月
2019

綺麗な本屋の本

久しぶりに大きめの本を一冊買いました。本屋とカフェを見ればその街の文化がわかると聞いたように記憶してますが、最近街から本屋がなくなりつつあるのは悲しい限りです。その本屋が唯一無二の個性的な本屋であったならばなおのこと。数十年前から深夜通っていた青山ブックセンターの六本木店が昨年惜しまれつつ閉店したものの、その跡地である同じ場所に新しいスタイルの、まさに文化を喫する「文喫」が誕生し、再び本と出会うための扉が開かれました。国内外の文学、哲学、心理学、科学、歴史、社会、宗教、音楽、映画、写真、建築、デザイン、アート、ファッション、趣味&実用、ビジネス、コミックまで約3万冊収蔵し、そのすべてが閲覧購入可能という嬉しさ。エントランス部分では興味深い企画展も行われ、約90種類の雑誌のコーナーへと続く。階段上のスペースは入場料の税別1,500円(平日夜は1,000円)を払えばほぼ1日中大好きな本の世界に没頭でき、おかわり自由の珈琲・煎茶ももれなく付いて来ます。また有料で軽食やスイーツ、ジュース、アルコールの用意もあり至れり尽くせり。閲覧室の机と椅子は座り心地も良く格別。好きな本に好きなだけ時間を忘れて浸れる夢のような空間が広がっています。
「もらってうれしい本ランキング」では、1位が「自分が欲しい本・好きなジャンルの本」、2位が「絵本・写真集・詩集・装丁のきれいな本」、3位が「自分では買わないような本」とのこと、贈り物にふさわしい素敵な本をあなたも文喫で探してみませんか?

28
6月
2019

金平糖それは星のかたちの希望の贈り物

1847年創業から、京都・百万遍の地で初代から培って来た金平糖づくりの伝統と一子相伝の技を守り続けて170年。その日本で唯一つの金平糖専門店「緑寿庵清水」の初の直営店が東京に進出オープンしたのが2017年12月。「銀座 緑寿庵清水」は京都本店よりも更に伝統と革新を融合させ、扱う金平糖は全て銀座店のみのオリジナルで約25種類ものラインナップが揃うとのこと。昨年末には1周年を迎え、商品は周到なリニューアルを重ねそのフレーバーの魅力は一段と磨きがかかっていました。なかでも今、新しくお目見えした「ロイヤルミルクティーの金平糖」の立ち上る香りと風味が素晴らしく購入することに。せっかくですから、他にも気になるものを数点いただき、完売していた「桜もち金平糖」は来年のために予約して帰りました。上品で日持ちもし、パッケージもそれぞれに工夫されており、目上の方へはもちろん、どなたにも安心して贈られる、やはり老舗の逸品だと再確認しました。
そもそも長い時間と愛情をかけて丁寧に作り上げられる金平糖は、古来より皇室ではボンボニエール(銀や陶磁製の蓋物)に入れ御引き出物として重宝されて来た歴史もあり、御結婚や慶事のお祝いの贈り物には大変ふさわしいお菓子です。
http://www.konpeito.co.jp/blog/ginza/

11
4月
2019

アリスの香り高きティーバッグ

不思議の国のアリスは子供の頃から大好きで、鏡の国のアリスともども完訳本や小さな豪華本を手に入れてみたり、その他のルイス・キャロル作品を図書館で読み漁ったりしたものですが、アリスを思い描く時、脳裏に浮かぶのは、やはりジョン・テニエルの挿画で、記憶と対になってそれらが想起され、他のイラストレーターや画家の絵にはなかなか馴染めず、今でも街中で彼の手によるそのアリスのモチーフに遭遇すると、ついつい足を止めては眺め入ってしまうのですが、外苑前のVille Marché(ヴィルマルシェ)いわゆるスーパーの紅茶の棚でまさか出会おうとは!この「不思議の国の紅茶 EARL GRAY TEA」、やっぱり買わずにはおれなくなり、紅茶のジャケ買い⁉︎
ティーバッグなのに箱の封を開けた瞬間から芳醇な香りでビックリ。シチリア産ベルガモットのスモーキーで爽やかなフレーバーティー。19世紀の英首相チャールズ・グレイが好んだことに名前の由来があるとちゃんと箱に書いてありました。

14
2月
2019

ハードにガードしながら潤いキープ

普段からちょっとしたギフトに最適なリップクリームはつとめて積極的に様々な新しいものを使うようにしていますが、ブラック&ホワイトのデザインも素敵な成分的にも優れたものをまた見つけました!今年2018年の2月から日本で本格展開を開始したアメリカ製のスキンケブランド「SALT & STONE」は、塩は海を石は陸を表し、サーファー、スノーボーダー、スケートボーダーらがタッグを組みアクティブなライフスタイルに寄り添うアンチケミカルでナチュラル&オーガニックなより良く肌の潤いを健やかに守る製品を作ろうと立ち上げられたとのこと。化学薬品を使用せず、天然由来の素材や植物性成分を配合し、アメリカ北西部原産のビーワックスにペパーミントエッセンシャルオイルを含んだこのリップクリームの他、厳選したオーガニックオイルとバターを採用しているローションタイプの日焼け止めと、スティックタイプの顔用日焼け止めの3アイテムで登場。

セレクトショップPORT of CALL(ポートオブコール) 各店で取り扱かわれ、つい先日、私はその表参道店で入手しました。

<SALT & STONE
ALL NATURAL CALIFORNIA MINT LIP BALM 800円>

01
12月
2018

思わずパケ買い!逆輸入ゲンマイチャ

高級茶葉を量り売りしてくれる専門店やセレクトショップでも様々な良質なお茶の缶を見かけるようになり、何か新しく変わったものはないかなーと思いながら日々歩いていましたが、ずっと気にはなっていて、先月ヒルズ店の壁にズラリと並んだその素敵な絵柄の楕円形の缶をじっくり眺めてみました。中でも、一際目立つこの黄緑色バックに浮世絵の描かれたものがヒットして、日本人の感覚らしからぬ様子が気になりました。これは世界中を旅して感じた各国での「おもてなし」からインスピレーションを得たオーガニックブレンドティーシリーズのホスピタリティティーの1つ。このterre d’Ocのお茶を扱っているLOLA’S APARTMENTのショップスタッフの方に伺うと、このブランドはフランスのオック地方に位置するプロヴァンスのもので、やはり玄米茶は日本のものらしく、南仏のイメージを纏うとこのような出で立ちになることが逆に面白く、本当にパッケージだけで購入してしまいました。手軽なティーバッグスタイルのものも各種あり、量や価格帯のバリエーションも豊富で、それぞれの絵柄もお洒落で愉しくプチギフトに最適だと思いました。
http://www.lolas-apartment.com/fs/lolasapartment/2008000000875

17
9月
2018

幸せの笑顔ほころぶキャラメル日和

キャットストリート傍に誕生して5年というキャラメル専門店「NUMBER SUGAR」は、本日も国内外のお客様で盛況な賑わいでした。地元のリピーターさんにも愛されている様子で、お昼休みにお気に入りのキャラメルを1個からバラ買いできるので、嬉しそうに銀の取りカゴに数粒ずつ抱える姿が微笑ましく、またビン入りのペーストタイプのものはほぼ全て味見もできるので、美味しいもの好きの男女問わず、自分の舌に全神経を集中させている後ろ姿は一つの幸せな光景を垣間見たような瞬間でした。薔薇の絵箱の8個入りから全種12個入り、24個入り〜、また可愛い手のひらサイズの缶入りNo.15バタースコッチ、さらにロリポップのように柄つきのキャラメルキャンディNo.16ミルク味とNo.17ソルト味と魅惑のフレーバーは尽きません!シンプルなデザインでナンバリングされたキャラメルたち、香料、着色料、酸味料、保存料など一切加えず、無添加にこだわり自然の風味を大切にされています。夏場でも賞味期限2週間と日持ちが長いうえ美味しいものというのも実は希少で、しかも手軽に持ち運びできるサイズ感も良くギフトに最適!私の目下イチ押しのお菓子です。
http://www.numbersugar.jp

11
8月
2018

新しい潤い習慣を贈るヒーリング・マスク

今、私の1番の幸せな時間は、夜おやすみ前の10分間 MARKS & WEB の「モイスチャーハーバルマスク」を愉しむひと時。トロトロの密着性の高い顔用シートマスクでお肌も心も潤うくつろぎの瞬間。ラベンダーとカモミールのスーッとする心地よく優しい香りに誘われ、爽快感と安らぎに包まれます。最近はじめたこの新しい習慣が、こんなに気持ちいいとは!これまでも折にふれ、様々なシートマスクにはトライして来ましたが、惜しまず毎日習慣化できる価格帯はもちろん、何より酷使する肝心な目の部分まで覆うことができるタイプは希少で優秀です。角質層にたっぷりと水分を与え、みずみずしく透明感のある肌へと導いてくれる、年齢を重ねたお疲れ気味の乾燥肌には嬉しい効果!旅先やスポーツジムにも手軽に運べるパッケージもgood、お試し用やお礼などのプチギフトにも最適な1枚のみの使いきりタイプから購入できて便利。7枚入りも1,252円(税込)とリーズナブル!目下のおすすめNO.1。
https://store.marksandweb.com/products/detail.php?product_id=1012

14
4月
2018

リッチテイストな乾燥スープ

青山住まいの時はよく通っていた246沿いのKINOKUNIYA INTERNATIONAL。今もそこにしか無いものを買いに月1くらいは行くのですが、コンビニのクオリティが上がった昨今とはいえ、昔ながらの高級輸入食品も扱うハイクラススーパーには敵わない美味しいものがあります。特にオリジナルのこの2種類の生姜のスープもそのひとつ。この手のひらサイズで税抜き160円はむしろ高級なのでしょうが、やはりすこぶる美味しいのです。手軽なフリーズドライでも両耳付きのちょっと良いスープ皿で饗したいほど。高知産黄金生姜を使用しシンプルにごぼうやたまねぎのみでいただくスープ。本当に美味しいスープは具沢山にする必要が全く無いのです。冬場には欠かせない常備食です。
ごぼうと生姜のスープ

04
3月
2018