世界36ヶ国の専門農園から800種もの茶葉が揃う「TWG」が、シンガポールから日本・東京の自由が丘へ第1号店として上陸して2度目の桜の季節を迎えた、この春。やはり、一番に味わいたくなるのはその名も「Sakura!Sakura!Tea」。チェリーとローズの香るこのお茶は、想像よりもしっかりした風味のある桜茶です。ホットも良いですが、濃い目に出してアイスティーとしてもチェリーの酸味が強くスーッとする感じでおすすめ。何といってもオリジナルブレンド&フレーバーの缶の色合いやパッケージデザインが独特でお洒落。この他、Cavir Teasというシリーズのお茶は、その名の通りキャビア缶のような容器に納められ、「MAGIC MOMENT」や「TIMELESS」など、それぞれに魅惑的なネーミングがシンガポールのブレンダーによってつけられていて、いったいどんな味がするのかしら?と心躍らせる香り高きお遣い物として大変喜ばれそうです。
http://www.twgtea.com/
<Sakura!Sakura!Tea 3,000円(購入時)>
Myお茶ベスト2
4月
2012
MYお茶ベスト3
今はたくさんのブランド、ノンブランドの上質な紅茶の茶葉をこの日本で購入することが可能になっています。袋入り、缶入り、量り売りとその販売スタイルも様々、ティーバッグでもリーフティーのものも多くなり、手軽に美味しい紅茶を楽しめますし、日本の緑茶も逆輸入で、フレーバーをつけたものやブレンドされたものなど、新しい味の発見も面白く興味は尽きません。特に私は、ネーミングやパッケージにまで、意味深く考えられたものこそ、本当に完成されたものだと思うので、まず、大好きな紅茶の3番目として、ご紹介したいのは、THE O DOR(テオドー)のこの3缶。日本に上陸した当初はやはり、この缶の綺麗さに目を奪われましたね。4つ缶の色とそれを彩るファブリックリボン15色でカテゴライズされているなんて、素敵!それぞれのお茶のキャラクターの定義がちょっとシニカルなところも、いかにもパリ的です。
http://shop.theodor.jp/index.php
http://shop.theodor.jp/feature/feature001.php
<C’EST LA VIE! セ ラ ヴィ ! (左)>
レッドルイボスに爽やかなミントをフルーティーですっきりとしたレモンとアニスが包み込むフレーバー。
香りの特徴:ミント、アニス
原材料:レッドルイボス、スペアミントリーフ、レモンの花びら‐香料:レモン、アニス
内容量:100g(缶入り)4,212円
<HANAMI IMPÉRIALハナミ インペリアル(中央)>
パリからイメージする日本の花見。美しく咲き、沢山の人々がその元で宴を開く。さくらの香りをまとったフレーバードグリーンティー。
香りの特徴:さくら
原材料:緑茶、ペールローズの花びら‐香料:さくら
内容量:100g(缶入り)4,212円
<EARL GREY ROYALアール グレー ロイヤル(右)>
南イタリアのカラブリア産の最上級のベルガモットオイル。見た目の美しさを追求したカラフルな花びらを散らしたアールグレー。
香りの特徴:ベルガモット
原材料:紅茶、矢車草・ヒマワリの花びら‐エッセンシャルオイル:ベルガモット(カラブリア産)
内容量:100g(缶入り)4,212円
3月
2012
白石温麺を知ってるかい?
「おんめん」ではなく「うーめん」と呼ぶ「白石温麺」。その由来は、今から400年ほど前、伊達政宗公領地仙台藩の南の要塞白石城下に鈴木味右衛門という人がおりました、と始まる。その父が胃を病んで何日も絶食しなければならなかった時に、たまたま出会った旅の僧侶から油を使わない手延麺の製法を教わり、これを作って父に勧め食べさせたところ、胃病がたちまち治りました。と続き、白石城主の片倉小十郎公は、この孝行話の温かい思いやりの心をたたえ、その麺を「温麺(うーめん)」と名づけた、と終わる。味右衛門は、その温麺の製法を白石城下の人々に広め、今も宮城・白石の名産麺として広く全国に知られているという。久々にサイトを訪ねてみたら「うーめん」のバリエーションが増えてて、びっくり。こちらは、つりがね印の白石温麺を食べくらべできるセット。きちみ製麺の代表的な温麺4品(金印、つりがね、琥珀、手延べ)を各2袋ずつ詰め合わせた、オンラインショップ限定の特別仕様品。お腹にやさしい淡白な味わい、コシの強さ、舌触りの良さは不変の絶品。全長9cmの短い麺は、茹でやすく食べやすく、離乳食や介護食としても重宝。
https://www.tsurigane.com/?mode=pc
5月
2011
なんか可愛い鉄瓶「テツとる」
鉄のふる里、みちのくの国、岩手に育った南部鉄器は、17世紀中頃、時の南部藩主が京都から釜師を招き盛岡で茶の湯釜をつくらせたのが始まりと言われています。南部鉄瓶発祥の地として歴史と伝統を誇る本場盛岡では、今も昔ながらの伝統技術を守り一品ごと入念な手づくりにより製作されています。中でも、目にとまったのは、この一風変わった姿の薫山工房の「テツとる」という、なんとも愛嬌のある新しいデザインの鉄瓶。一人分にちょうど良い、飲みきりサイズで、とても使い勝手が良いそうです。私のようなお茶好きには嬉しいマイ鉄瓶といった感じ。 初めて使う時は一度沸かしたお湯を捨ててからご利用を。鉄瓶の内部を洗うことは厳禁!酸化被膜が剥がれてしまい、サビの原因になるのだとか。サビを防ぐには、蓋を外し余熱で内部を乾かすといいそうです。ガス、IH、炭火も、もちろんOK!末永く愛用するには中火以下の常用がおすすめ。この春から一人暮らしを始めるという方への新生活応援ギフトにいかがですか?
http://www.nanbu93.com/
<テツとる0.45リットル 製造:薫山工房 >
4月
2011
かしこく美しいケーキサーバー
ダディーズ・トレーディングがフィンランドのMAGISSO(マギッソ)社から輸入しているケーキサーバーは、片手でケーキをよそえるユニークなデザイン。食べやすい大きさに切り分け、そのままお皿へ取り分けることができて、とっても便利。湖の水面にできた波からイメージが湧いたという、その美しいフォルムは、女性デザイナーが試作を重ねユーザーフレンドリーにとたどり着いた究極のかたち。いかに切りやすく、いかに美しいかということをシンプルに体現したもの。すべてはなめらかで、しかも実用的で、思わず見とれてしまうような形であるべきだ、という考え方はフィンランドデザインの特徴とも言えるのだとか。これがあれば、不器用な私でもケーキを倒すことなく、スマートにサーブできそうです。お友達や知人にいただけると嬉しいアイテムですね。
<マギッソ ケーキサーバー(ステンレス) 3,885円 (記事掲載時)>
2月
2011
両手で抱える玉子焼き?!
私はつい4、5年前にその存在を知ったのですが、この大きな玉子焼きはたいへん由緒あるもので、時は王子が遊山行楽の地として王子稲荷参詣や滝浴みなどに賑わっていた江戸時代にまで遡ります。音無川付近には料亭が軒を連ねていたそうで、その中でも特に美味しいと評判で、当時の料理屋番付にも上がっていたのが料亭「扇屋」。古典落語の「王子の狐」の舞台にもなっており、蜀山人の歌や随筆にも登場するほどの盛況ぶりだったようです。これが、その扇屋名物「釜焼玉子」、料理屋のお土産物の始まりとも言われている立派な折詰の玉子焼きなんです。卵16個を使い、8人前ほどの量があります。開国後、外国人から習った調理法を応用し、溶き卵を注いだ鍋の上に鉄板で蓋をし、炭火を乗せ、下からの火とともに蒸し上げられています。一子相伝の技術は料亭なき後も当時のまま15代目・早船武利ご主人が屋号とともに守り続けていらっしゃいます。お正月に皆さんでいかがでしょう。
<釜焼玉子(要確認/要予約)>
12月
2010
ポン!と出た可愛いスープマグ&スプーン
おまじないをしてポン!と宙に現れたような可愛いマグ&スプーン。ありそうでなかった手頃なサイズとカタチ。少々手荒に使っても丈夫な素材「メラミン」と電子レンジでもOKな「耐熱ガラス」の組み合わせ。落ち着いた北欧カラーの4色展開で、森の緑、太陽の赤、雪の白、果実の黄と、どれも自然の中に存在する温かみのある色です。moi!シリーズは一日を元気にスタートさせてくれそうなモーニングトレイ&マグからブランチプレート&カップ、スープマグ&スプーン、シリアルマグ&スプーンがあります。パッケージの箱も可愛いイラストが描かれていて、新生活応援ギフトにも二重丸◎!moi!(モイ)とはフィンランド語で「やあ!」という挨拶の言葉。ワンセット、ワンプレートで忙しい朝も楽しく乗り切れそうですね!
http://www.kinto.co.jp/
4月
2010
ことほぎやの還暦御祝箸
還暦のお祝いに贈りたいのは、このお誂えの富貴長命の箸。本漆刷毛塗の吟朱という綺麗な深い朱色がなんとも言えません。本金手描蒔絵でほどこされた文字も美しく飾り模様のようで、こんな風に名前や言葉を蒔絵で入れられるのなら、自分にも人様にも贈りたい逸品となるに違いないと思え、さすがは、神戸・六甲にあるオーダー箸の専門店「ことほぎや」さんは凄いと感心したものです。なかなか気に入ったように名入れ出来たり誂えたり出来るところは本当に少なくて、そのデザインや技術によっては、名入れしなければ良かった、無地の方がかえって良かったと思うことは、箸に限らず、まだまだ巷には沢山ころがっています。そんな中、これはいいお値段でも、その手のかけようからは、むしろ安いとも感じられる充分納得のいくこだわりと仕上がりです。全国からはるばる訪れたり、注文したくなる、とっておきのお箸と出会える「ことほぎや」さんは、そんな憧れのお箸のサロンです。
4月
2010
つくづく感心する和菓子
よく和菓子は和食同様、目で味わうものと言われたり、また口にする、食す芸術とも言われますよね。そして、日本は四季のある国ですから、季節の折々のお菓子があって、本当にその自然をかたどった姿は、誰もがすぐに食べてしまうのは風情がないと、しばし眺めずにはおられないもの。これまで根っからの甘いもの好きも手伝って、全国全県足を運び、またお取り寄せもするなどして気になる甘味にはずいぶん親しんで来ましたが、つくづく感心する、その名前といい、形といい、色といい、味といい、どうしたら、こんな素晴らしいものを創り出せるのか、また、ずっと同じ美しさで同じものを作り続けられるのかと、その店とその職人のはかり知れぬ磨かれた感性と技術にただただ感心してしまいます。老舗とはやっぱり凄いものだなあと、多くの人に時代を経て長く愛されるには、それだけの理由があるわけですよね。和菓子を食べる時、そして桜の咲く時期が近づくと、日本人で良かったなぁとほんとに思います。
http://www.siono.jp/
http://www.saneido.jp/index.html
http://www.suya-honke.co.jp/
http://www.baikatei.co.jp/index.html
http://www.usugori.co.jp
https://tamazawa.jp/index.php
3月
2010
おいしい野菜が可愛く届くオーガニックママン
「スローフード」「食育」「ロハス」など、生活の基本である「食」を改めて見直そうというライフスタイルが広く普及し、「エコ」の再認識・実践も日常となった昨今。「食」とは命を育むこと、「オーガニック」とは人にも環境にも優しくあるライフスタイルのことという正しい認識を持つオーガニックママン。
運営するのは、オーガニックコンシェルジュである松田耒布(まつだみほ)さん。オーガニックママンでは、農林水産省による「有機JAS」の認証を受けたものをはじめ、熊本を中心に九州の豊かな大地と自然の中で農家の方々がじっくり手をかけて育まれた有機栽培、特別栽培、こだわり栽培による安心・安全な旬の野菜を扱っていらっしゃいます。
毎日の食卓にはもちろん、マタニティ・ママや赤ちゃんの離乳食、アトピーなどアレルギーが気になる方、美肌やダイエットをお考えの方にも安心しておいしく召し上がっていただけるもの。日本の四季の理にかなった季節の野菜がたっぷり詰め込まれ皆さんのお宅へ、しかもキュートなイラストの描かれた可愛いオリジナルのダンボール箱で届けられますっ。さらに嬉しいことにはオーガニックコンシェルジュが厳選した各セットには、それら野菜をおいしく丸ごと召し上がっていただけるよう、管理栄養士が作成したお料理レシピが付いているんです!
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2月
2010




