白いバターの誘惑

食べものでは、こと白いものに目がない。何故か惹かれてしまう。焼き菓子でもその生地の茶系が生成りで黄色味っぽいもの、もともと黄色いものがより白っぽいものなど、すぐに美味しいに違いないとセンサーが働いてしまう。大抵は間違いなく、ものの美味しさは外観にまで溢れていて、昔懐かしいレモンケーキや銘菓かもめの玉子のように普遍の美味しさを保っている。
昨年秋に六本木ヒルズにオープンした芦屋本店のGrand FOOD HALL グランドフードホールでいつか買ってみたいなーと思っていたBlanc Beurre 白いバターを買ってみた。ん、やっぱり美味しい。この白さは生乳由来、塩分控え目にしても焼塩を使うことでバター本来の味と香りをキープしている。パッケージ通りの裏切らない美味しさ、知人や友人に贈りたい。
https://www.grand-food-hall.com/

15
11月
2019

GIN NO MORI クッキーの進化形

一年を通していただくお菓子など職業柄公私問わず相当数あるわけですが、とりわけ日持ちのする焼き菓子はその筆頭で、ここ数年その質の向上にはめざましいものがあります。一昔前の粉っぽさやバターやチーズのしつこさも皆無です。食感も良く、しっとり、さくさく、ほろほろとバラエティに富んでいます。各社しのぎを削って素材調達からパッケージデザインの追求まで余念がありません。こちらのGIN NO MORI 銀の森 プティボワもその1つ。比較的女性ねらいのピンクや赤など暖色系が多い中、寒色系で爽やか&クールで高級感もあるブルーは一際目を引きます。森の恵みがぎっしり詰め合わされた、さながら宝石箱を眺めるよう。どんぐりや山査子、山椒、クマ笹、クコの実、ケシの実、松の実、アニス、胡桃、カシューナッツ、ヘーゼルナッツ、黒胡椒、シナモン、木苺、ドライレーズンとこれまでに味わったことのない木の実やスパイスがふんだんに使用され、お馴染みのものも新しい贅沢な香りと風味とともに押し寄せ、ひと口頬張ればその深い美味しさが何層にもなって広がって行きます。美味しいものは自然と笑顔になり、幸せな気分になります。これは、ぜひ大切な方や親しい方に教えたくなる美味しさ。ホームパーティーも増えて来るこれからの季節、喜ぶ顔を思い描きながら、とっておきの手土産として贈りたい逸品ですね。
https://ginnomori.info/patisserie/

24
10月
2019

売り切れてると欲しくなるnana-nana

六本木ヒルズのポップアップストアで出会ったnana-nanaのPVC素材の今年デザインのバイカラーのものに目が釘付けになりました。もともと黒×白・クリアものが好きなため、今回も横目に入るなりスルー出来ませんでした。まだ暑い最中で、プールやジム用にクリアバッグは新しいものが欲しいなぁと思っていたところだったので。大きいA3タイプのものは即買いだったのですが、縦型A4タイプも可愛いく使い勝手良さそうで、ただもうオンラインショップでは人気の色は売り切れ続出のようです。お財布や携帯ケース、PCケースもネオンカラーやメタリックでデザイン&加工も近未来的で精緻、センス良く無駄なく日本の今らしいプロダクトのラインナップで、アーティストやブランドとのコラボも誕生するなど世界中から注目されているのも大いに納得ですね。2007年に楽しさやポップさをコンセプトにスタートし、2014年からはアクセサリーからライフスタイルの領域へ展開中。自分用にお友達用、パートナー用にとつい買い込みたくなる魅力的なデザインです。

https://midtownproject.co.jp/

24
9月
2019

日々のもやもやをクールダウン

近所の成城石井のお茶の棚でひときわ可愛い配色とデザインで並んでいる「pukka(パッカ)」のオーガニックハーブティーシリーズ。その中の1つこちらのスッキリ爽快感のあるミントリフレッシュはカフェインもフリー。もちろんすべてオーガニックのペパーミント、リコリス、スイートフェンネル、ハイビスカス、ローズ、コリアンダーなどがブレンドされています。
熱気と湿気のこもりがちな昨今の日本の夏には、クールダウンは必須!日常の手軽なお茶でメンタルもフィジカルも気持ちよくリフレッシュしたいですね。

30
8月
2019

長〜い”つゆ”に時雨下駄

新しい雨下駄をずーっと買いたいと思っていたのですが、昨年は雨草履を新調して、やっと今年は異常に梅雨が長いとの予報もあり7月初めに、お気に入りの神楽坂の老舗の履物屋「助六」」さんで心に決めていた黒塗りを重ねた刷毛目が綺麗な時雨下駄を入手しました。ご主人のおすすめで鼻緒はエンジ色。爪革は艶消しのややマットなゴールド。雨用なのでニ本の歯がやや高めで反った形が美しく、また桐の駒下駄の軽さといい、昨今はすっかり舗装整備された道路事情で底はゴム貼りが快適、すべりや衝撃も軽減吸収されるとはいえ、本来の音の小気味良さはイメージと共に脳裏に響きこだまします、、、

29
7月
2019

綺麗な本屋の本

久しぶりに大きめの本を一冊買いました。本屋とカフェを見ればその街の文化がわかると聞いたように記憶してますが、最近街から本屋がなくなりつつあるのは悲しい限りです。その本屋が唯一無二の個性的な本屋であったならばなおのこと。数十年前から深夜通っていた青山ブックセンターの六本木店が昨年惜しまれつつ閉店したものの、その跡地である同じ場所に新しいスタイルの、まさに文化を喫する「文喫」が誕生し、再び本と出会うための扉が開かれました。国内外の文学、哲学、心理学、科学、歴史、社会、宗教、音楽、映画、写真、建築、デザイン、アート、ファッション、趣味&実用、ビジネス、コミックまで約3万冊収蔵し、そのすべてが閲覧購入可能という嬉しさ。エントランス部分では興味深い企画展も行われ、約90種類の雑誌のコーナーへと続く。階段上のスペースは入場料の税別1,500円(平日夜は1,000円)を払えばほぼ1日中大好きな本の世界に没頭でき、おかわり自由の珈琲・煎茶ももれなく付いて来ます。また有料で軽食やスイーツ、ジュース、アルコールの用意もあり至れり尽くせり。閲覧室の机と椅子は座り心地も良く格別。好きな本に好きなだけ時間を忘れて浸れる夢のような空間が広がっています。
「もらってうれしい本ランキング」では、1位が「自分が欲しい本・好きなジャンルの本」、2位が「絵本・写真集・詩集・装丁のきれいな本」、3位が「自分では買わないような本」とのこと、贈り物にふさわしい素敵な本をあなたも文喫で探してみませんか?

28
6月
2019

この夏はメルカドバッグで決まり!

いつも夏が近づいて来ると今年はどんなカゴバッグにしようかなと気分が流行ります。軽くてたくさん入ってチープで可愛いスグレモノと条件は欲張り。さらに水にも強くガシガシ使える丈夫な、タウンやビーチ・プール&ジムにも大活躍!そう、ありました!見つけました「メルカド(=市場)バッグ」!メキシコやベトナム製でポリエチレン素材を編んだもの。探すと色・カタチ・サイズもいろいろ、価格帯も扱うセレクトショップやオンラインストアでさまざま。自分の許せる範囲内で楽しく選べます。持ち歩くだけでなくお部屋の収納やそのままさり気なく置いても素敵なインテリアになる感じ。ブルーやグリーン、イエローにホワイトなど夏らしく目にも鮮やか、ゴールドやグレイのコンビもシック。永遠にカワイイ赤白も惹かれますが、私はまた結局、黒白に落ち着きました。あなたはどのメルカドかな?街で見かけることも多くなりそう。お野菜やバゲット、食パンなどを入れてもあたり前に似合います、仕事帰りの買い出しにもピッタリ!小ぶりのタイプにミネラルウォーターやスパークリングワイン、ナッツ&シリアルを入れてバッグごと手土産にするのもお洒落ですね。
Honeysメルカド柄トート
プラかごバッグ

31
5月
2019

金平糖それは星のかたちの希望の贈り物

1847年創業から、京都・百万遍の地で初代から培って来た金平糖づくりの伝統と一子相伝の技を守り続けて170年。その日本で唯一つの金平糖専門店「緑寿庵清水」の初の直営店が東京に進出オープンしたのが2017年12月。「銀座 緑寿庵清水」は京都本店よりも更に伝統と革新を融合させ、扱う金平糖は全て銀座店のみのオリジナルで約25種類ものラインナップが揃うとのこと。昨年末には1周年を迎え、商品は周到なリニューアルを重ねそのフレーバーの魅力は一段と磨きがかかっていました。なかでも今、新しくお目見えした「ロイヤルミルクティーの金平糖」の立ち上る香りと風味が素晴らしく購入することに。せっかくですから、他にも気になるものを数点いただき、完売していた「桜もち金平糖」は来年のために予約して帰りました。上品で日持ちもし、パッケージもそれぞれに工夫されており、目上の方へはもちろん、どなたにも安心して贈られる、やはり老舗の逸品だと再確認しました。
そもそも長い時間と愛情をかけて丁寧に作り上げられる金平糖は、古来より皇室ではボンボニエール(銀や陶磁製の蓋物)に入れ御引き出物として重宝されて来た歴史もあり、御結婚や慶事のお祝いの贈り物には大変ふさわしいお菓子です。
http://www.konpeito.co.jp/blog/ginza/

11
4月
2019

おしゃれな防災セットLA・PITAプレミアム

買いました!備えあれば憂いなし。震災の日や防災の日が巡って来る度に、いつも買おう買おうと思っていて、ようやく、その優れたセット内容がさらにバージョンアップしたタイミングで入手しました「防災セットLA・PITAプレミアム」。当然ながら機能や内容の充実は必須でしたが、デザインも良くなければ見える場所には置けないので、その部分のクリアと運べる理想容量24リットル、奥行き16cmとサイズのスリム化も大きなポイント。LEDライト採用の充電バッテリー付き多機能ダイナモラジオとダイヤル調光可能な防滴ランタンにアルミの寝袋、そして意外にお役立ちで助かる目かくしポンチョが購買の決め手ではないでしょうか。届いて中を確認するとまだ若干余裕の空きスペースもあったので、自分でパックしていたオリジナルの防災セットも楽々同梱することが出来ました!これは凄い!高評価、納得実感。友人や仕事仲間にも贈りたくなるスグレモノですね。

16
3月
2019

アリスの香り高きティーバッグ

不思議の国のアリスは子供の頃から大好きで、鏡の国のアリスともども完訳本や小さな豪華本を手に入れてみたり、その他のルイス・キャロル作品を図書館で読み漁ったりしたものですが、アリスを思い描く時、脳裏に浮かぶのは、やはりジョン・テニエルの挿画で、記憶と対になってそれらが想起され、他のイラストレーターや画家の絵にはなかなか馴染めず、今でも街中で彼の手によるそのアリスのモチーフに遭遇すると、ついつい足を止めては眺め入ってしまうのですが、外苑前のVille Marché(ヴィルマルシェ)いわゆるスーパーの紅茶の棚でまさか出会おうとは!この「不思議の国の紅茶 EARL GRAY TEA」、やっぱり買わずにはおれなくなり、紅茶のジャケ買い⁉︎
ティーバッグなのに箱の封を開けた瞬間から芳醇な香りでビックリ。シチリア産ベルガモットのスモーキーで爽やかなフレーバーティー。19世紀の英首相チャールズ・グレイが好んだことに名前の由来があるとちゃんと箱に書いてありました。

14
2月
2019