非常食「缶パン」を贈る

9月は1日の防災の日で明けることもあり、改めて自分の部屋やオフィスに備えられた防災グッズや非常持ち出し袋などのセット内容が万全かどうか再確認した方も多いのではないでしょうか?しかも、ここのところ天災・人災など連日物騒なニュースばかりが飛び交う中、自分ひいては人類にとってまで本当に正しく必要なものは何なのか?実用から思想レベルまで考え直した方も多いことと思います。
贈り物・プレゼント・ギフトを間違っても真逆の意味合いで贈ることの無きよう、共に有限の時間と空間、自然と大地を分け合って、たとえ、ささやかだとしても各々が最低限、今日明日を憂うことなく幸せに享受できていければと願うばかりです。
万が一の時に備えて、少なくとも顔を見知った範囲内でもわずか3日でも命を繋ぐお手伝いが可能なら、この缶に入ったパンは今こそ贈るにふさわしい贈り物だと思いました。
デニッシュタイプの食パンで有名なあのボローニャの香り高く美味しい保存食ー缶 de ボローニャ2個入3缶セット。プレーン、メープル、チョコレートと3種の味。多くの方に届きますように、祈りを込めて。

10
9月
2017

Bespoke Stationeryの魅力

つい先日、表参道の裏道を懐かしく歩いていて、切り絵のアレンジのような綺麗なウインドウが目に留まりました。そこは、素材・加工・デザインにこだわった手紙用品専門店、Winged Wheel(ウィングド・ウィール)でした。最近はペーパーアクセサリーなどもあり、上質の紙ものはやはり素敵ですよね。手で触れた時のその質感・風合いは格別です。Winged Wheel では世界に何万種類もある紙素材の中から、用途やイメージに合わせて最適と思われる素材を選ぶことから始め、綿素材100%のコットンペーパーや楮(こうぞ)という植物を原料とする日本の和紙なども独自に企画し、飽きの来ないシンプルな紙を提供しているそうです。 その紙に一枚一枚丁寧に活版印刷でエンボスを施したものや、オーダーして名入れしたものに手書きの言葉をひとこと添えるだけで、長く取って置きたくなる記念や思い出の宝物になりそうです。レターセット、カード、便箋、封筒、名刺、挨拶状、招待状、席次表、貼箱など、人と人を結ぶスローなコミュニケーション手段=文(ふみ)の文化を大切に「紙」を提案されています。季節の案内状やこれから訪れるバレンタインのメッセージカードも何か特別のオリジナルの一枚を作りたいという方にお薦めです。
https://www.winged-wheel.co.jp/

19
1月
2016

完璧オールインワンのコーヒーメーカー

私はいわゆるコーヒー通ではありませんが、だからこそ、このコーヒーミルまで内蔵され1台ですべて出来てしまうsiroca (シロカ) crossline 全自動コーヒーメーカーSTC-401 にひと目惚れしてしまいました!なんて、可愛いいんでしょう!小ぶりで四角くてブラック&シルバーで素敵!ドリップする直前に自動で粉状にすることで酸化を防ぎ、いつでも挽きたての香り高いコーヒーが楽しめるとのこと。コーヒー豆を入れたら後は水を入れ、スタートするだけ。自動で中細挽きにしてくれるのでゴリゴリせずに女性でも簡単に使える賢く頼もしいマシンです。しかもステンレスメッシュフィルターなので、豆の油分ごと抽出できコク深くおいしい挽きたてのコーヒーがすぐに出来上がり!もちろん粉からでもOK!ガラス製サーバーだから、コーヒーの抽出量、注いだ後の残量がひと目で分かります。ホットコーヒーなら最大4杯、マグカップで2杯、アイスコーヒーは4杯まで。ステンレスサーバーSTC-501 ならそのまま氷も入れられるので冷やして速攻飲みたいアイス派の方にはそちらがさらに良いかも知れません。コーヒー豆を引いたりコーヒーを淹れたりするミル付きバスケットは丸ごと取り外せるのでお手入れも簡単清潔でいたれりつくせり。 これは、まさに新生活にベストなギフトです。
サイズ(約):幅17.3×奥行22×高さ27cm/電圧:AC100V/周波数:50/60Hz/消費電力:600W/
抽出方式:ドリップ方式/最大使用水量:0.58L
https://www.aucsale.co.jp/products/brand/siroca/stc-401.html
※こちらは、とてもセンス良く面白いコーヒー好きの方のサイトです。久々に読んで楽しいサイトに出会いました。CAFICTさん、興味津々です。↓ ↓ ↓
http://cafict.com/tools/siroca-coffeemaker/
<siroca crossline 全自動コーヒーメーカー 15,000円>

12
4月
2015

金魚の石文鎮まだあるかな・・・

2008年から毎夏、千駄ヶ谷のSHIZENでガラス展を開いている久保裕子さんとご主人でもある津坂陽介さん。2010年富山に開いたお二人の工房は日の出ガラス工芸社。久保さんのこの一連の白い池の中をのぞくような作品を認識したのは2011年くらいでしょうか、そして2012年には、この桜の花びらを散らせた近い夏の到来を思わせる水面の下をスイスイと泳ぐ赤い金魚が印象的で、素敵なものを見つけた時、誰もがそうであるように、急に胸がドキドキして来たのを今でも覚えています。私も以前取材させていただいたことのある青山のうつわの店「」の姉妹店であるSHIZEN。どちらも暮らしに寄り添いながら、その暮らしを素敵なものに変えてくれる器が揃う。一貫した審美眼で集められた優れた作家ものに出会うことが出来るお店です。
http://shizenshop.exblog.jp/18053482/l
<石文鎮 春 小 ヒブナ(花びら付)7,350円 7.5×8×2.5>

08
8月
2014

ありそうでなかったステップスツール

スツールに踏み台の機能をプラスした、ありそうでなかった便利なアイテム。しかも見た目もお洒落でお部屋のインテリアを邪魔しません。これは、コーディネートした時の調和や空気感をまず大事に考えて日常使いのモノたちを選び、アートと道具たちの融合を心がけ『成熟した住空間』を提案するmaturite(マチュリテ)の顧客の皆さんの多くの声に応え、リニューアルして再登場したオリジナルのステップスツールです。

一段目の踏み台を折りたたんでスツールに。合成皮革のステップ部とマットブラック仕上げのアームがシックなデザイン。軽い汚れはふき取るだけでOK。高いところの物をとる時、ちょっと腰かけたい時にも大活躍。暮らしに欠かせない生活用品にこだわるマチュリテ青山店は、2004年7月、青山通り沿いにオープンしました。主張しすぎず上品なデザインのリビングやクローゼット、エントランス、バス周りのものが並んでいて、私も大好きなインテリアショップです。

サイズ:W39.4×D49×H52cm /1段目H30cm(収納時:W39.5×D28×H52cm)
座面:W30×D21cm/1段目(小) W37×D24cm /2段目(大)
耐荷重:100kg
http://www.maturite-online-shop.jp/index.html
<ステップスツール ブラック (MAT005) 9,800円>

14
2月
2014

偶然をいきる孔雀

peacock""薄闇に一点、ひと筋のスポットライトに浮かび上がる、この羽ドレスを纏った貴婦人のような孔雀―その振り返る姿の美しさに溜息がこぼれました。エナメルを垂らしながら描かれる100%制御できない偶然性から生まれる線を生かしつつ、鮮やかなアクリルで彩られる”偶然をいきるものたち”。それは、若き画家、今井龍満の手により活き活きとキャンバスの上に新たな生を受け、観る者へみなぎるエネルギーの波動を送って来ます。あるものは気高く、あるものは親しげに、私たちの目の前に現れ、愛嬌のある表情や素振りでそれぞれに語りかけてくれます。彼の作品は人をひと目惚れさせる魅力があります。それは、私がここで語るほど野暮なくらい、一見すれば大人も子供も男性女性、何の隔てもなく、どなたでも一瞬にしてわかります。その素晴らしさ、多くの人に直に体感して欲しいですね。今年最後を締めくくる今井龍満の個展は12月26日まで、現在、福岡・赤坂けやき通り沿いのHEIS GALLERY(ヘイズギャラリー)にて好評開催中。クリスマス、あなたのお気に入りの一枚に出逢えるかも。
http://www.heis-g.com
https://www.facebook.com/HeisGallery
<「peacock」100号 “Unexpectedly living creatures” Ryuma Imai solo exhibition より>

15
12月
2013

待ってました!この平急須 後手

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やっと、心底欲しいと思える急須を見つけました!小さい頃から”お茶のみばあさん”とあだ名されるほど日本茶好きで、田舎の本家の怖がられていたおばあちゃんと何も知らない無邪気さで向かい合って座り、一口飲むごとに「あ~美味しい。」と半ば真似しながら育った私。
常にお気に入りの茶器はこれまで傍にいくつかありましたが、なかなか陶器、磁器、ガラスなどの素材に始まり色や柄、そして、なんといっても持ち手の形が問題で、完璧に納得できる形は何十年生きて来ても、また国内国外見て来ても想像以上に出逢えなくて、横手の白磁の波佐見焼きのものを2度も割られてしまい、同じものをまた買うべきか思案していて、特にこのところ洋風になり過ぎない後手のものがあればいいなと思っていたところに、いよいよ現れたこの東屋さんの平急須 後手!以前「東青山」を取材させていただいた時に中の茶漉しの目の細かさや、出っ張らず平らで、茶葉が充分に広がる大きさや、ちゃんとすり合わせしたお茶漏れのない蓋など、その優れた造りには感心していたので、ほんとに、待ってました!という後手で、形もゆったり優雅で素敵です。猿山修さんがデザインして大人気だったKaoruも可愛いフォルムでしたが、こちらが、より東洋な感じで、煎茶や中国茶をいただくには似合うなぁ~と眺めるたびに笑顔になります。急須といえば常滑焼き、その烏泥(うでい)の色といい、使うほどに育つ肌合い、窯元・高資陶苑の確かな仕事が生きています。詳しい商品説明は以下の2つのサイトをどうぞ。他にも気持ちのいい日用品が揃っています。特別なお歳暮には、お茶やお茶菓子だけでなく器を添えてもいいですね。
http://www.cotogoto.jp/item/541.html
http://www.scope.ne.jp/azmaya/chaki/
<東屋 平急須 後手 税抜6,000円>

24
10月
2013

叢は、いい顔した植物オンリー。

叢Qusamuraというサイトまたは、お店をもうご存知でしょうか?いえ、情報通や植物通なら、既に東京や広島、愛知などのセレクトショップやギャラリーで開催された展示で小田康平という名前やその手によって、本来の個性を生きる光を得た、他では見たこともないようなサボテンやなんともユニークな多肉植物たちに出会ったことがあるのでは?私はある陶芸家の作品を検索していて辿り着いたのですが。何故、今まで知らなかったんだろう、と口惜しくなったほど魅了され、ずーっと眺めたくなるような、不思議な植物たちがたくさん、しかもピッタリの鉢を着せられて最高に「いい顔」して並んでいる、いる。見事な世界観、素晴らしい道を切り開かれましたね。作品ひとつひとつが嬉しくて笑っているみたい。自分に、そして誰かにも贈りたくなる正真正銘の逸品ぞろいです!
http://qusamura.com/#home

02
7月
2013

心に響く深いまなざし

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半年以上ご無沙汰をしておりましたが、その間パリに滞在したり、生まれ故郷の博多へ30年ぶりに帰るなど、また心から良いと思えるものに出会うまで、かなりの時間を要しました。そして久々に、これは凄い、と思えるものに、昔から大好きだった「けやき通り」にあるHEIS GALLERY(ヘイズギャラリー)で遭遇しました。この、儚げに横たわる女の子、ひと目でやられてしまいました。ちょうど明日6月14日から30日まで、この「深いところ2」という作品の生みの親である木彫アーティスト手嶋大輔氏の初の個展が開催されるとのこと。初日は作家を招いてのオープニングパーティーもあり、新作やドローイングを含めた約40点が一堂に並びます。私も縁あって、金土日とお世話になることになった当ギャラリー。日本ではまだ少ない国内外の現代アート作品を主に独自の審美眼で企画展示するギャラリーで、世界へ羽ばたく優れた若手作家の発掘・発信基地としても誕生しました。その母体はこの道50年、東洋古美術・茶道具・近代工芸(木工、陶磁器など)・現代美術まで扱う平寛堂。「唯一無二のものの素晴らしさ、大切さ、芸術性」、それほど馴染みのなかったコンテンポラリーアートを通してそんなことを心が再び感じはじめました。そして、好きなだけではなく、自分の傍に置いてこそ、そのものの真の鑑賞者であるということを、教えられました。皆さんももっと自由に身近にアートを普段の暮らしに取り込んでみてはいかがでしょう?これからは「奥行きのある贈り物」を探し、ここでもご紹介してゆきたいと思うようになりました。
http://www.heis-g.com
<「深いところ2」>

13
6月
2013

究極のインナー寝具「とろけるふとん」

まるで「雲の中で寝ているみたい」という感動の寝心地を体験できる、布団の常識を全く変えてくれる、この「とろけるふとん」に使用されている中わたは、極上のやわらかさを持つプラチナシルク。家蚕繭(屋内で育てられた繭)を繊維状に伸ばし、4人がかりの手作業で引っ張ったものを、何十層にも重ねたシルク真綿を使用。その中わたは、つやつや光る美しい光沢を持ち、触れているのが分からないくらいのやわらかさを実現。空気を含んで暖かく、しかも通気性がよくてムレない理想的な素材です。 ふわふわのこのプラチナシルクを活かすために、側生地にもこだわり、探して、探して……たどり着いたのが、赤ちゃんの肌着に使われる無撚糸コットンのエアーニットガーゼ。この生地は、糸をほとんど撚りのない状態まで戻して編まれたもの。低刺激でなめらかな肌触り。吸湿性も抜群で伸び縮みしてやわらかく、プラチナシルクの魅力を損なうことがありません。

世界中の寝具に触れてきた開発者が、これほどやわらかい布団はないと自信を持って言える、このやわらかさに、プロである寝具業界の人でさえ目を丸くし、検査機関の人も「これが本当に布団ですか?」と感想を漏らしたほど。妥協せず2年半を費やし、究極のやわらかさを体感できるこの「とろけるふとん」を作り上げることに成功。 シングルで家蚕繭を約1,600個、ダブルで家蚕繭を約2,000個使用した贅沢なプラチナシルクの肌掛け布団。約20層重ねのプラチナシルクのこの中わたと無撚糸コットンのエアーニットガーゼという、ふたつの素材の組み合わせが、まさに「とろける」寝心地を生み出しました。やわらかな使い心地と極上の肌触り、しかも、たった指一本で持てる軽さ。専用の「とろけるカバー」と一緒に、展示会で見かける度に欲しいな~と思っていて、今一番自分が贈られたいものです。
http://www.d-breath.co.jp/torokeru/index.html
<プラチナシルクのとろけるふとん S300 【肌掛けふとん】 シングル(140×200cm)52,500円>

17
7月
2012