新しい発想フレーバー京わたがし

先月、新宿の伊勢丹メンズ館に所用で久しぶりに伺った帰り、急いで連絡通路からその本店地下を走り抜けようとしていた時、突然目に飛び込んで来たのが、このJEREMY & JEMIMAH kyoto の綿菓子(わたがし )でした!はじめは、ん?タオルか小さなお布団のように見えて、なぜ食品売場のショーケースにあのフワフワしたようなものの詰め合わせが並んでるんだろう?と不思議で思わず足を止めると販売員の方が明日まで京都から期間限定で出店しているとアナウンス。は〜これは、凄いタイミング、買わなくちゃと思いました。京都では通常の割りばしに刺したものや箱詰めやこの袋入りなど店舗によって様々なタイプがあるよう。ありそうで無かった綿あめ本体に抹茶など各種お茶の味や黒蜜、柚子、梅干、チョコミント、薔薇などのフレーバーがあり、さらにそれぞれに合ったパウダーを振りかけて食すという、なんとも流石な京都の革新技を感じる一品。私は1番人気の桜餅味で更に桜の葉っぱの粉をトッピングするというものをいただきました(税抜き600円)!香りと風味が素晴らしい、桜餅そのもの。密閉度の高いジッパー付きの袋は優れものでボリュームも美味しさもしっかり守ってくれます。わたがしもコレなら珍しく喜ばれるギフトになります。花束タイプを母の日に贈るのもアリかも!(※ただし地方発送は箱と袋入りのみ)
http://jeremyjemimah.com

08
5月
2018

Bespoke Stationeryの魅力

つい先日、表参道の裏道を懐かしく歩いていて、切り絵のアレンジのような綺麗なウインドウが目に留まりました。そこは、素材・加工・デザインにこだわった手紙用品専門店、Winged Wheel(ウィングド・ウィール)でした。最近はペーパーアクセサリーなどもあり、上質の紙ものはやはり素敵ですよね。手で触れた時のその質感・風合いは格別です。Winged Wheel では世界に何万種類もある紙素材の中から、用途やイメージに合わせて最適と思われる素材を選ぶことから始め、綿素材100%のコットンペーパーや楮(こうぞ)という植物を原料とする日本の和紙なども独自に企画し、飽きの来ないシンプルな紙を提供しているそうです。 その紙に一枚一枚丁寧に活版印刷でエンボスを施したものや、オーダーして名入れしたものに手書きの言葉をひとこと添えるだけで、長く取って置きたくなる記念や思い出の宝物になりそうです。レターセット、カード、便箋、封筒、名刺、挨拶状、招待状、席次表、貼箱など、人と人を結ぶスローなコミュニケーション手段=文(ふみ)の文化を大切に「紙」を提案されています。季節の案内状やこれから訪れるバレンタインのメッセージカードも何か特別のオリジナルの一枚を作りたいという方にお薦めです。
https://www.winged-wheel.co.jp/

19
1月
2016

高貴な馥郁たる香りに包まれて

私がこの雅な「久邇(くに)香水」に出逢ったのは約7年前、京都の祇園四条にある、かづら清老舗においてでしたが、前皇太后陛下の兄君、久邇朝融王(くにあさあきらおう)のご創作によるこの久邇香水は、最高級のジャスミンの香りで、昭和26年(1951年)より旧宮家の方々を中心に愛用され育まれてまいりました。と説明されるやんごとなき香りの逸品。

また立派な箱内に添えられた栞にも、高貴で優雅な秘められた香りを、貴方の香りとして、又、贈り物として、ご愛用賜りますようお願い申し上げます。と美しい言葉で書かれています。

何か昨今はすさんだような、少々気の滅入るような事象が耳目に触れることが多い中、束の間ですがこのわずか一滴の香水と言葉に心まで洗われるような気持ちがしました。柔らかく豊かな香りのジャスミンとさりげない優しさを感じるローズの香り。やはり、ばらの香りはストレスを和らげるとともに気分を落ち着かせ、体調バランスを整える効能もあるのだそうです。クラシックな小瓶の佇まいがなんとも好ましく、枕元に置いたりバッグに忍ばせて目に留まる度に微笑みたくなる、西洋とは違う東洋の、まさに日本らしい気品あるお行儀のよい香薬だなぁと再び思い入りました。

ごく最近この製品をオンラインで手に入れられることを知り、嬉しくて早速オーダーした次第です。上品な安らぎを感じられたり、清浄に心を整えられる香水を求めている方におすすめです。
http://www.kuni-jp.com/kousui.shtml
<久邇香水 ジャスミン/ローズ (各10ml) 5,400円>

08
10月
2015

叢は、いい顔した植物オンリー。

叢Qusamuraというサイトまたは、お店をもうご存知でしょうか?いえ、情報通や植物通なら、既に東京や広島、愛知などのセレクトショップやギャラリーで開催された展示で小田康平という名前やその手によって、本来の個性を生きる光を得た、他では見たこともないようなサボテンやなんともユニークな多肉植物たちに出会ったことがあるのでは?私はある陶芸家の作品を検索していて辿り着いたのですが。何故、今まで知らなかったんだろう、と口惜しくなったほど魅了され、ずーっと眺めたくなるような、不思議な植物たちがたくさん、しかもピッタリの鉢を着せられて最高に「いい顔」して並んでいる、いる。見事な世界観、素晴らしい道を切り開かれましたね。作品ひとつひとつが嬉しくて笑っているみたい。自分に、そして誰かにも贈りたくなる正真正銘の逸品ぞろいです!
http://qusamura.com/#home

02
7月
2013

存在感のある漆のブローチ

福島の会津若松ある工房eyesはデザイナー坂本理恵が主宰し、「漆と工芸」をキーワードに椀・盆という伝統品に留まらずアクセサリーからバッグ、インテリアにいたるあらゆる可能性を求め、漆の持つしっとりとした伝統美と現代デザインの持つ機能美とのバランスを考えデザインされ製作されています。その作品は海外でも認められ、ニューヨーク近代美術館に2年連続でパーマネントコレクションにも選定されているのだとか。深みのある大人の黒色に唐草をプラチナ箔の蒔絵で表現したこのブローチ”プラチナ箔唐草”。漆の艶やかさを表現するために、凹面凸面を1ヶのブローチの中にデザイン。華やかですが派手すぎず、装いを上品に飾ります。手間をかけて、丁寧につくられた一品。ボリュームがありながらも軽く、柔らかいスカーフなどを留めるときにもお使いいただけます。丸でもなく四角でもない形は、付ける向きや色、素材、場所により、さまざまな表情を見せてくれます。ブローチの裏面には金箔(22K)が貼られ、バチカンが1個付いており、お手持ちのチェーンやコードをつけてペンダントとしても使えます。

http://www.eyes-japan.co.jp/index.html
<漆ブローチ”プラチナ箔 唐草”<黒色>(蒔絵:プラチナ箔) 32,400円 ※ギフト包装・お手入れ用布付>

30
4月
2011

ただの石鹸ではない石鹸

土地・環境・風土にあわせ自らの生態をその環境に適応させる植物の力を最大限に活かした「ガミラシークレット」という名の石鹸。それは、ガミラという女性が地元で代々受け継がれて来た植物の特性を元に独学で得た知識を集結し完成させ、30年以上の試行錯誤を重ね、そのレシピを確立させたもの。今やガミラの祖国イスラエルから国内外へ広まり、世界12カ国で愛されるまでに。肌を清潔にするだけの普通の石鹸とは一線を画す、肌を整える全く新しい石鹸。水分と油分のバランスを整え、肌を本来あるべき健康的で美しい状態へと導いてくれます。15種類にもおよぶ選び抜かれた良質なハーブや植物オイルからなり、100%植物素材にこだわり、防腐剤や合成香料、合成界面活性剤、着色料は一切使われていません。セレクトショップなどで半年前くらいから目にするようになり、ずっと気になっていたのですが、やっと先月ベーシックなこの「オリジナル」をget!数量限定の「ワイルドローズ」は早くも在庫切れ!今度は「ゼラニウム」をトライしようかなーと思っています。お値段納得の使用感、ほんとに良いですよ。興味ある方は試してみて!乾燥肌や敏感肌のお母様へ、ぜひ母の日のプレゼントにもどうぞ。
http://www.gamilasecret.jp/
<ガミラシークレット オリジナル 2,484円>

21
4月
2010

なっとく人気の綿シフォン

天使の綿シフォン」を持ってる方は多いのでしょうね。なんと言っても2007年発売の初年度から年間10万枚という販売記録ですから。私はつい最近この黒(ブラックコーヒー)を愛用させていただくことになったのですが、軽くて柔らかでほんとになんて着心地が良いのでしょうと思います。インナーとしてとっても便利だしお洒落。伸縮率230%とすご~く伸びるのに着崩れせず、ちゃんとフィットして、ハイネックのしめつけも感じません。まさにニューベーシック・新定番商品ですよね。何が女性に喜ばれるか、やはり徹底的に企画段階で考え抜かれています。裏づけのある先見性の勝利。綿100%で、ソフトストレッチで、保温性と通気性を兼ね備えていて、本体1万円するシルクより洗える5千円台の綿シフォンの方が絶対買いだと誰もが思うところ。本当にいいことがわかると、まとめ買いも許せるギリギリの価格帯で、ギフトにも丁度いい価格です。リピーターが後を絶たないという魅力のヒット商品。来る母の日にも一枚いかがですか?夏場に効き過ぎのエアコン対策にも GOOD!
http://www.angel-chiffon.com/
<ハイネック長袖 6,372円>

19
3月
2010

香りのMy Best 5★★★★

起源は13世紀、今なおイタリアのフィレンツェにある、サンタ・マリア・ノヴェッラ教会付属の世界最古の薬局といわれる同名の製品が日本上陸以来、私はその誇り高き香りに魅了されてしまった一人です。初めの年、どれだけ通ったかわからないくらい、ただただその美しい香りの製品を眺めたくて、そして、自分の気になるものはすべて使ってみなくては夜も眠れなくて、よく訪れたものです。コロンは今もマグノリア(もくれん)を、香水はリラが気に入りました。バスオイルはサンダーロ(白檀)。石鹸好きなものですから、一通りトライしてみて、一番はやっぱり、そのパッケージも綺麗なミルク石鹸のローザ(薔薇)とメンズソープに分類されているサンダーロもバスルームいっぱいに香るので大好きです。どれも素晴らしいので何を選ばれても間違いはありません。お化粧仕上げのパウダー(薔薇・すみれ)や小さなリップクリームも何だか持っているだけで素敵な気分になります。ポーリン(花粉)のクリームやネージュ(雪)という名のクリームなど乾燥肌・敏感肌の方には特に、塗ってるそばからお薬のように効きそうな感じがしてくるほど。お料理あとの消臭にも使える、スリムな赤箱に収められた紙香・アルメニア紙をご紹介したのも、もう5年前のことです。
http://www.santamarianovella.jp/

16
2月
2010