Bespoke Stationeryの魅力

つい先日、表参道の裏道を懐かしく歩いていて、切り絵のアレンジのような綺麗なウインドウが目に留まりました。そこは、素材・加工・デザインにこだわった手紙用品専門店、Winged Wheel(ウィングド・ウィール)でした。最近はペーパーアクセサリーなどもあり、上質の紙ものはやはり素敵ですよね。手で触れた時のその質感・風合いは格別です。Winged Wheel では世界に何万種類もある紙素材の中から、用途やイメージに合わせて最適と思われる素材を選ぶことから始め、綿素材100%のコットンペーパーや楮(こうぞ)という植物を原料とする日本の和紙なども独自に企画し、飽きの来ないシンプルな紙を提供しているそうです。 その紙に一枚一枚丁寧に活版印刷でエンボスを施したものや、オーダーして名入れしたものに手書きの言葉をひとこと添えるだけで、長く取って置きたくなる記念や思い出の宝物になりそうです。レターセット、カード、便箋、封筒、名刺、挨拶状、招待状、席次表、貼箱など、人と人を結ぶスローなコミュニケーション手段=文(ふみ)の文化を大切に「紙」を提案されています。季節の案内状やこれから訪れるバレンタインのメッセージカードも何か特別のオリジナルの一枚を作りたいという方にお薦めです。
https://www.winged-wheel.co.jp/

19
1月
2016

究極のインナー寝具「とろけるふとん」

まるで「雲の中で寝ているみたい」という感動の寝心地を体験できる、布団の常識を全く変えてくれる、この「とろけるふとん」に使用されている中わたは、極上のやわらかさを持つプラチナシルク。家蚕繭(屋内で育てられた繭)を繊維状に伸ばし、4人がかりの手作業で引っ張ったものを、何十層にも重ねたシルク真綿を使用。その中わたは、つやつや光る美しい光沢を持ち、触れているのが分からないくらいのやわらかさを実現。空気を含んで暖かく、しかも通気性がよくてムレない理想的な素材です。 ふわふわのこのプラチナシルクを活かすために、側生地にもこだわり、探して、探して……たどり着いたのが、赤ちゃんの肌着に使われる無撚糸コットンのエアーニットガーゼ。この生地は、糸をほとんど撚りのない状態まで戻して編まれたもの。低刺激でなめらかな肌触り。吸湿性も抜群で伸び縮みしてやわらかく、プラチナシルクの魅力を損なうことがありません。

世界中の寝具に触れてきた開発者が、これほどやわらかい布団はないと自信を持って言える、このやわらかさに、プロである寝具業界の人でさえ目を丸くし、検査機関の人も「これが本当に布団ですか?」と感想を漏らしたほど。妥協せず2年半を費やし、究極のやわらかさを体感できるこの「とろけるふとん」を作り上げることに成功。 シングルで家蚕繭を約1,600個、ダブルで家蚕繭を約2,000個使用した贅沢なプラチナシルクの肌掛け布団。約20層重ねのプラチナシルクのこの中わたと無撚糸コットンのエアーニットガーゼという、ふたつの素材の組み合わせが、まさに「とろける」寝心地を生み出しました。やわらかな使い心地と極上の肌触り、しかも、たった指一本で持てる軽さ。専用の「とろけるカバー」と一緒に、展示会で見かける度に欲しいな~と思っていて、今一番自分が贈られたいものです。
http://www.d-breath.co.jp/torokeru/index.html
<プラチナシルクのとろけるふとん S300 【肌掛けふとん】 シングル(140×200cm)52,500円>

17
7月
2012