第一印象がもうキレイ!これが青汁?と思えるほど美しいパッケージ。ユーザーの方々がおっしゃっているように、今まで見て来た青汁の中でも1番お洒落なパッケージだと私もすぐに思いました。やはり、見た目は大事ですね。身体に良いとわかっていてもデザインが悪いものはお部屋や身近に常備したくないですし、マズイものはさすがに自主的に飲み続けることは難しいですよね。
こちらは青汁に良質なビタミンCを含む瀬戸内レモンを配合し、スッキリ爽快な飲み口を実現した全く新しい青汁と言えます。丹念に育てた大麦若葉(大分産)を収穫しその日のうちに工場へ。繊維の奥にある有用成分を搾り出した新鮮な青汁を一気に粉末化、厳正な検査をクリアし製品化されています。この非加熱生搾り製法は一般的な青汁の製法 (粉砕乾燥製法) と比べて残存する不溶性食物繊維が少ないため、これら栄養素の吸収性に優れていると考えられています。 熱に弱いとされるビタミンCも豊富に含まれたままスティック状に個分けされた乾燥粉末タイプは、少量でもそのビタミンをはじめ、ミネラル、食物繊維まで補給可能です。
現代人の誰もが毎日の暮らしの中で野菜不足は日常的に気になっているのではないでしょうか? 自分はもちろん、お友達や知人に、日々の健康と美しさを維持する、キレイの素、健康そむりえの「瀬戸内レモン青汁」を贈りたくなりますね。忙しい朝や仕事の合い間、ランチやブレイクタイムに、キレイを一服、いい習慣になりそう。ギフトBOXもシンプルで素敵です。!
※香料、保存料、着色料すべて無添加処方。
スペインのバルセロナに誕⽣した、独創的且つ繊細なデザートの世界を追求するパティスリーbubo(ブボ)。
厳選された材料を使用し、素材本来のナチュラルな美味しさを活かした奥深い味わいのチョコレートや、専任のデザイナーが生み出す精巧でデザインコンシャスなパッケージなど、細部に至るまで繊細さと⾰新性に磨きをかけ、バルセロナのファンの感性を魅了し続けています。
私も表参道にある日本上陸第1号店にお邪魔したことがありますが、シックな大人の雰囲気があって、夕暮れ時に似合うチョコレートバーといった感じでした。ふらっと立ち寄ってさり気なくプレゼントするとお洒落な感じで、知っておきたいお店のひとつですね。
定番のチョコフルーツやキューブボンボンも人気ですが、今年もお目見えする「チョコスカルプチャー マイハート」が本命・主役向き、すべてがチョコレートで作られた、彫刻のように美しいチョコレート!ワクワクするような楽しいサプライズ、目で見て楽しい、食べて美味しい、ブボならではの遊び心が詰め込まれています。13のバレンタインフェア出店会場の一部ではWEB販売もあるようです。表参道店では店頭販売のみですが、各百貨店サイトをお確かめの上、ご購入下さい。人気商品のため、早めのお問い合わせがオススメです。

地球に優しいライフスタイルを提唱するMONOEARTH(モノアース)を代表するモリンガアイテムの1つ、ボタニカルハンドクリーム。
「奇跡の木」 モリンガ(タイ産100%有機栽培)の種をコールドプレスして日本向け用の特別に目の細かいフィルターを使い濾過し抽出した、 純度が高くべたつきの無いテクスチャーの希少なピュアオイルとアラントインなどを配合して作られており、その豊富な栄養素と各種脂肪酸の効果で手肌をしっとり滑らかに保ちます。またオリエンタルホワイトティーの香りが心地よく、使う度に思わず息を深くスーッと吸い込みたくなるほど安らぎに包まれます。
ハンドクリームも様々な種類や成分のものが増えましたが、MONOEARTHの製品はクオリティはもちろんデザインも黒白シンプルで、容量サイズも的確でよく考えられていて、目下一番のお気に入りとなりました!他製品のラインナップも充実しています。ギフトのページも美しく、いろんな機会に贈りたくなる感じです。
https://monoearth.jp/pages/giftset
※「奇跡の木、 モリンガ」は、その収穫性の高さ、 栄養価の高さ、 熱帯砂漠環境でも生育する強さにより、 国連FAOは発展途上国 に植林を推奨しており、 それらの国では収穫した葉や実が乳幼児の栄養補助としても活かされています。
Moringa in Botanical Hand Cream ¥1,550(30g)

ここ数年、焼き菓子とくにクッキーのクオリティとバラエティは劇的に上がり広がりやまぬ勢いで、その味に比例するようにパッケージや缶にもただならぬ技術や思いを込めたものが溢れています。ある意味、原点回帰的に街や通りの店頭やショーケースを賑やかに彩っていて、長〜くステイホームを強いられた暮らしの中に、ささやかでもこの可愛いらしさや華やかさをテーブルに1点でも届けられたらという思いが花開いたのではないかと思います。こちらのSable Michelle(サブレミッシェル)のCake Sable(ケーキサブレ)もそのひとつ。まず、その赤白のショートケーキのような可愛いらしい缶に目がとまり、さらに、フタを開けてもまるでショートケーキな姿そのままのサブレに心奪われます!ちょこんと乗ったフリーズドライの苺に、ホワイトチョコがコーティングされたさっくりな食感といい、白い丸い飾りもすべてが笑顔になるデザイン。下には、薄めのシンプルな型抜きサブレ(バター・苺味の2種)がおもちゃの積み木のように段差を描くように重ねられていて、食べる前から食べる間中、小さな驚きと楽しさがいっぱい。友達やお子さんと一緒でも、ひとりでもホッコリ童心にかえる可愛いお菓子です。
https://sable-michelle.com/
今なんといってもお気に入りなシートマスクは、この2つ!ドクタージャルトのシカペア「カーミングセラムマスク」と「VTスーパーヒアルロンマスク」。どちらもお馴染み韓国製の保湿系マスク。まずは魅力的なインパクトのあるパッケージに押され、いわゆるジャケ買いしたわけですが、使ってみてその圧倒的な美容液たっぷりのトロトロ感に完全に持って行かれましたね。ひんやり潤いが浸透していく気持ち良さ、しっとりモチモチの素肌に一瞬で導かれるような使用感は間違いなくリピートしてしまいます。ちょっとしたお返しやお礼に、お菓子よりもいただくと嬉しいかも知れません。アフターバスタイムや昨今のステイホームの時間をポジティブに、お部屋での肌磨きにピッタリ!
シカペア カーミングセラムマスク
VTスーパーヒアルロンマスク
今年のバレンタインやホワイトデーは今までと違う感じのものにしたいなぁという思いもあって、ことさら新しさだけを追うのでもなく、ちょっと懐かしさやカラフルな見た目に楽しいものを贈りたいなと思い、母も美容室とかでお世話になっている方々に贈りたいということで、2000年にNYに誕生した後、2012年に日本初上陸としては京都を選んだマリベルのチョコボールのアソートやフルーツディップをコンパクトに詰め合わせたものにしました!オープン当初連日並ぶほどの人気で、私はちょうど京都の路面店に立ち寄れた日が大変混み合っていたり、たまたま平日の休日で入れなかったりしていたので、今ようやく、こんな日常だからこそ落ち着いておうちから注文できた次第です。でピンクラベンダー色のエンジェル缶やモスグリーンにニューヨークモチーフのイラストが描かれたレトロチックな缶のものや、可愛い瓶入りのものなど、それに加えシルバー缶に10種のクッキーが贅沢に収められたワンダートレジャーを婦人画報のお取り寄せから購入しました。味変わり色変わりがほっこり楽しく、気持ちまで明るくしてくれるようで、いいですね。
https://fujingaho.ringbell.co.jp/shop/g/g054F-724/
https://shop.cacaomarket.jp/
https://www.mariebelle.jp/
2020年の暮れ、ほんの数ヶ月前、福岡の大名にオープンしたという xxocoa (ショコア)の瀟洒な佇まいには、路地行く人の心を引き留める気が満ち満ちていました。コンクリート打ちっ放しの外観の中に収まる数寄屋造りの和な空間。手水鉢や花に出迎えられ、正面の白木のカウンターには、美しいチョコレート菓子が鎮座していて、出会いの時を待っているかのよう。バレンタイン前後から盛況で、ホワイトデーまでその賑わいは続きそうです。ショーケース側は密にならぬよう店内4名までの入場制限もあり、隣接するスペースはその味・香り・食感・造形などを五感で堪能できる新たなチョコレート体験へと誘うカフェになっています。私はパラレルガトーとショコアテリーヌの苺と柚子を持ち帰っていただきました。冷凍状態から2時間常温解凍し冷蔵保存と運ぶ間も美味しさをキープできるのも嬉しく、お遣い物に良いなと思いました。濃厚なのに後味スッキリ、男性にも好まれる、よく考え練られ吟味されたチョコレートたちだと感じました。
以前からずっと気になっていた銀座の六雁MUTSUKARIに初めて伺いました。野菜のみの夜のコースで秋の味覚を堪能しました。コロナ禍にあっても徹底された衛生状態のもと、予約客の方々がゆったりと思い思いのお食事を愉しまれており、清潔で優雅なひと時が過ごせました。前菜の焦がし無花果、看板の胡麻豆腐、松茸の土瓶蒸し、のっぺい汁など記憶に残る美味しさには新しい工夫が重ねられており、デザートのきな粉かき氷、ゆず餅まで美しい仕事振りで盛り沢山でした。接待するお客様のお好みで魚や肉をプラスするコースもあり、プライベートな向きにも、もちろん特別な日のお食事にピッタリだと思いました。
お土産に、季節の風味数種が楽しめる、あの白いマカロンをしっかり予約していたので持ち帰り、青柚子・黒ごま・ほうじ茶をそれぞれ賞味しました。マカロンが見事に和菓子に昇華されていて、ブームの時には、ほとんどの和製マカロンが本家の亜流になってしまっていたものが多かっただけに、今も変わらず和モダンを貫いていて、お遣い物に新しい和菓子としてお勧めできると感じました。
お馴染みの銀座 緑寿庵清水の春季のみ発売される「桜もち金平糖」が出来上がって参りました、と丁寧なご案内の葉書きが届き、昨年買いそびれ1年越しの予約注文で待ちに待った、そのやんごとなき金平糖を昨日閉店時間の間際にようやく入手することが出来ました。国産あずきを核に塩漬けした桜の花びらと葉を細かくしたもので、見事に桜餅のあの風味が表現されています。洋物の桜ティーやカクテル、また桜の香水やクリーム類なども登場し胸躍るシーズンですが、いわゆるチェリーに傾いていることも多々あり、期待に膨らみ過ぎた思いが意気消沈することもしばしば。そこへ来るとやはり和物は裏切らない、特にこの儚い桜の持ち味は一重にその葉をどう活かすかにかかっているわけで、また、その塩加減も申し分なく、これは日本人にしか現せない味だとつくづく思いました。試食させていただいた冬季限定の苺ミルクもまた、美味しい誘惑でした。あゝ、尽きない味覚の創作に感服です。どんなお遣い物にも喜ばれることでしょう。
https://ryokujuan-ginza.shopinfo.jp/
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by tomita
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JEAN-CHARLES ROCHOUX (ジャン−シャルル・ロシュー)にやっと行けました!2018年の1月日本初上陸してから1周年、何度か仕事終わりに寄ってみては、やはり遅く綺麗なガラスの扉は閉まっていて、たまたまつい先日お電話した次の日から毎週土曜限定30個のみ販売されるフレッシュなフルーツタブレットがイチゴになると聞いてしまって、予約も不可でお昼には売り切れてしまうというのですから、2013年まさに1月パリ店でも買えなかったそれを買いに行かないわけにはいきません!仕事の前にタクシーで向かいました、だからその日、今年の初雪が東京でチラホラということに⁉︎
せっかくですから、気になっていた山椒、バラ、バーボンウィスキーMAKER’S MARKのボンボンショコラも買い込みました。今やここ東京では多くの世界中のショコラティエのショコラ=チョコレートが入手できますが、本当においしいものは限られていて、間違いなくその1つであるJEAN-CHARLES ROCHOUX は、バレンタインに限らず特別な日には自分に、そして大切な方にぜひ贈りたいですね。
http://www.jcrochoux.jp/index.html